「バーソは自由に」

 考え方はいろいろあるから面白い。

 『サンタクロースっているんでしょうか?』ヴァージニア・オハンロン 

見えないモノを信じる心は、子どもだけのもの?

「奥手の息子」
25歳になった奥手の息子のことで、両親が話し合っていた。
「あの子も、もういい年だからね。あのこと、あなたから説明してやって」

「そういうことは母親の役目じゃないかね?」
「とんでもない、ああいうことは やはり父親の口から説明していただかないと。
 結婚も間近だし、手遅れにならないうちにね」

仕方なく、父親は息子の部屋に出向き、枕元でやさしく声をかけた。
「あのね、おまえ、じつはサンタクロースはお父さんとお母さんなんだよ」


 santa-workshop.jpg

※ブログ「夏への扉」から掲載させていただきました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「サンタクロースって、いるんでしょうか
(Is there a Santa Claus?)?」

今から115年前、8歳の女の子がニューヨークのサン新聞社に手紙で訊ねました。

 2013022015451953411.jpg

編集長は、記者フランシス・チャーチに、幼い筆跡で書かれたこの手紙を渡して、
質問の返事を社説に書いてみないかと言いました。

記者チャーチは、はじめ当惑してブツブツ言いましたが、やがて机に向かって、
後にアメリカで一番有名になる社説を書き上げます。

----------------------------------------------------------------------------
サンタクロースはいるんだ(Yes, Virginia, There is a Santa Claus)
《ニューヨーク・サン新聞 1897年9月21日 社説欄》

本紙は、以下に掲載される投書に対して、ただちにお答え申し上げるとともに、
このようにまっすぐな方が読者におられることを、心からうれしく思います。

 こんにちは、新聞のおじさん。
わたしは八さいの女の子です。
  「じつは、友だちが、サンタクロースはいないと言うのです。
  パパは、分からないことがあったらサン新聞に、というので、
  ほんとうのことをおしえてください。サンタクロースはいるのですか?」
       ── ヴァージニア・オハンロン(Virginia O’Hanlon)
     -------------------------------------------------
ヴァージニア
それは友だちのほうが間違ってるよ。
きっと、何でも疑いたがる年頃で、見たことがないと信じられないんだね。
自分の分かることだけが全部だと思ってるんだろう。

でもね、ヴァージニア、大人でも子供でも、何もかも分かるわけじゃない。
この広い宇宙では、人間って小さな小さなものなんだ。
ぼくたちには、この世界のほんの少しのことしか分からないし、
ほんとのことを全部分かろうとするには、まだまだなんだ。

 下Abstract Christmas Tree

じつはね、ヴァージニア、サンタクロースはいるんだ。
愛とか思いやりとか労わりとかが ちゃんとあるように、
サンタクロースもちゃんといるし、そういうものが溢れているおかげで、
ひとの毎日は、癒されたり、うるおったりする。

もしサンタクロースがいなかったら、ものすごく寂しい世の中になってしまう。
ヴァージニアみたいな子がこの世にいなくなるくらい
ものすごく寂しいことなんだ。

サンタクロースがいないってことは、子どもの素直な心も、
作り事を楽しむ心も、ひとを好きって思う心も、みんな無いってことになる。
見たり聞いたり触ったりすることでしか楽しめなくなるし、
世界をいつも温かくしてくれる子供たちの輝きも、
消えてなくなってしまうだろう。

 上Abstract Christmas Tree

サンタクロースがいない なんて言うのなら、妖精もいないって言うんだろうね。
だったら、パパに頼んで、クリスマスイブの日、煙突という煙突全部を見張らせて、
サンタクロースを待ち伏せしてごらん。

サンタクロースが入ってくるのが見られずに終わっても、なんにも変わらない。
そもそも、サンタクロースはひとの目に見えないものだし、それでサンタクロースが
いないってことにもならない。

 素材1

ほんとの本当っていうのは、子どもにも大人にも、
だれの目にも見えないものなんだよ。
妖精が原っぱで遊んでいるところ、だれか見たひとっているかな? 
うん、いないよね、

でもそれで、無いって決まるわけじゃない。
世界でだれも見たことがない、見ることができないフシギなことって、
だれにもはっきりとはつかめないんだ。

あのガラガラっておもちゃ、中を開ければ、
玉が音を鳴らしてるってことが分かるよね。
でも目に見えない世界には、どんなに力があっても、
どれだけタバになって掛かっても、
こじ開けることのできないカーテンみたいなものが掛かってるんだ。

素直な心とか、あれこれたくましくすること・したもの、
それから、寄り添う気持ちや、だれかを好きになる心だけが、
そのカーテンを開けることができて、その向こうのすごくきれいで
素敵なものを、見たり描いたりすることができる。

 trees2.jpg

ウソじゃないかって? 
ヴァージニア、いつでもどこでも、これだけは本当のことなんだよ。

サンタクロースはいない? 
いいや、今このときも、これからもずっといる。

ヴァージニア、何千年、いや、あと十万年たっても、
サンタクロースはいつまでも、
子どもたちの心をワクワクさせてくれると思うよ。

 ニューヨーク・サン紙社説/担当:フランシス・ファーセラス・チャーチ
 (The New York Sun /written by Francis Pharcellus Church)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ふたりnyusu

★女の子バージニアは成長したら・・・
教職者になり、最後は長期入院生活を送る子供のための学校で副校長を務めた。
彼女が81歳で亡くなったとき、ニューヨークタイムズ誌は第1面に「サンタの
友だち、バージニア・オハンロン亡くなる」という記事を掲載した。

★2006年、アメリカの成人は・・・
・子ども時代にサンタ・クロースを信じた人は86%。
・サンタを信じるのをやめた年齢は、10歳が最多(18%)で、平均は8歳。
・一方、天使の存在は、81%が信じると答え、信じない人は18%。
 (AP通信とインターネット大手AOLによる電話世論調査)

★わたしバーソは・・・
天使もサンタも妖精も信じます。特にサンタは、信じる人がいる限り、
いつまでも本当に存在すると思っています。
             
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
4034210109.jpg☆上記の社説を知ったのは、
『サンタクロースっているんでしょうか?』中村妙子(訳)
(偕成社)という子ども向けの絵本。
私としては珍しく、絵本を読みました。 とても感動したので、
時節外れで恐縮ですが、紹介したくなりました。

☆掲載した訳は、青空文庫の大久保ゆう(訳)のほうからで、
読みやすくするため、ひらがなの一部を漢字に勝手に変えています。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました・・・☆
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コンニチワ!

とっても素敵な話ですね~。
無いというものの証明は不可能に近い・・・。
というか不可能なのかな?(笑)
神だって信じているヒトは
証明しなくっても、”ある”というだけで
充分満足できますものね~。

ワタシもサンタクロースいると想います。
でも、子供達には、うちはサンタさんは、
パパとママだよ~って途中から話ました。
サンタさんに、この家はパパとママがサンタさんに
なるからいいですよ~って断ったの・・・。って
子供達には言いました。

質問にどう答えていいのか分からなくなったので・・・。(笑)
嘘はつけないと当時のワタシは多分、判断したんだと想います。

そんなお手本のような答えがあるの
当時知っていたなら・・・よかったデス!

ワタシが過去世の話をしている時に
子供に、それって本当にあるの?ってきかれました。

ワタシは、あるって想ったほうが
お母さんの体験と照らしあわせて理にかなっているし、
あったほうが楽しいからそう想っているんだよ~。
って返事をしました。

楽しく生きるために、自分の人生に彩りを加える事が
とっても大切な事だと想います。

でもでも、あるってわかっているけれども、
UFOだけは、コノ目で見てみたいんです!
だって、周りの知人(2,3人)、ワタシの子供も見てるんですよ~。
何故なんだぁ~。長々とスイマセン。

2013/02/22(金) |URL|なりびと [edit]

なりびとさん ありがとうございます^^)

>サンタさんに、この家はパパとママがサンタさんに
なるからいいですよ~って断ったの・・・。
=誠実で、いい答えですねー。家庭に愛情があることがよく分かります。

>あったほうが楽しいからそう想っているんだよ~
=私も最近、何かをする際は、“楽しいから”という動機でいいのだろう、
と思うようになりました。

人生では、人並みだから、得だから、賢いから、必要だから、正しいから、
といった選択基準で歩む人生も、それはそれで全然悪くないと思います。
でも、
自分が楽しいと思えることをしていく人生はもっといいもんだろうなあ、
と、思うようになりました(この年になってですから、嗚呼、遅すぎですが)。
そうすれば、もっと彩りいっぱいの人生になったと思います。

ところで、「お母さんの体験と照らし合わせて」とはどんな体験なんでしょう。
興味がありますね。

2013/02/22(金) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ステキなお話だわぁ
バーソさまらしいお話の展開・・・
のっけの出だしんとこ・・・
エロを想像しながら読んでいた不純なわたくし(笑)

サンタさんも妖精さんも、ぜーったいにいるって主張しているんだけれど
最近のガキどもは、「このおばちゃん、ヘンやで~」みたいな目で
わたくしを見るのよ~っ!!

2013/02/22(金) |URL|きまぐれひめさま [edit]

こんにちは

いいお話ですね。とくに女性のその後の様子が興味深かったです。
「サンタ」問題は親にとっても子にとっても切実な問題ですからね。
見えないけど存在する・・・、星の王子様も言っています、大切な
ものは目に見えないって・・・。
上のジョークのように、大人になってもサンタの存在を信じている人も
困りますが、実は私はサンタの存在を信じています。
だって近所にいるんです、三田(さんた)さん。(笑)

2013/02/22(金) |URL|エリアンダー [edit]

きまぐれひめさま ありがとうございます^^)

出だしのジョーク、面白かったでしょう。
この話のおかげで、ようやく全体がまとまったような気がします。

サンタさんのクリスマスは、感動的なことがいっぱいありますね。
☆オー・ヘンリーの短編小説「賢者の贈り物」は最高です。
☆映画「シザーハンド」だって、ラストに雪のプレゼントを降らせるシーンが
なんだかクリスマスっぽくなかったですか。
☆クリスマスソングも皆いいですね。「サンタルチア」なんか名曲です(笑。

ひめさまはクリスマスの思い出、イロイロとたくさんありそうですねー。

2013/02/22(金) |URL|☆バーソ☆ [edit]

エリアンダーさん ありがとうございます^^)

「大切なものは、目には見えない」って、ほんとですね。
「ものごとは心でしか見ることができない」でしたね。

子どもが天使に例えられるのは、純粋な心があるからでしょう。
ふるさとが美しいのは、懐かしい思い出が詰まってるからでしょう。
人は誰でも、ピュアなモノを素晴らしいと思う心を持っているんですね。

三田さんなら、わたしも何人か名前を知ってますよ。
佳子とか寛子とか明とか・・・。
みたコトはないですけどね(笑。

2013/02/22(金) |URL|☆バーソ☆ [edit]

あったか~い

こんばんは~

115年も前にもうこんなお話が・・
悔しいけど、アメリカの殿方は、ウエットに富んでるというか、粋と言うか、ブラボーですね。
その頃の日本って、もしかした天皇陛下の御膝の元に、戦争の準備真っ只中でなかったべか。
最初の小話も暖ったかですね

★わたしバーソは・・・
汚れた爺にはとてもとても出ないお言葉・・・・参りました。

さぶい北海道より、しばし暖を取らせて頂きました。

2013/02/22(金) |URL|ばく [edit]

ばくさん ありがとうございます^^)

いつもわたしは、さぶーい駄洒落が多く、若干だけ恐縮しておりますが、
このたび、「しばし暖を取らせていただいた」とは、
なんと、ありがたいお言葉なのでありましょうか。
いやあー、ばくさんのあったかーいコメントで
今晩は電気敷き毛布の温度を上げなくても寝られそうです。

あ、それから、見直したら、誤植がありました。
時にサンタは、信じる人がいる限り、いつまでも本当に存在すると思っています」
の一番最初の字は、「時に」ではなく、
特にサンタは、信じる人がいる限り、いつまでも本当に存在すると思っています」
でした。すみません。そして、ありがとうございました。

2013/02/22(金) |URL|☆バーソ☆ [edit]

私もはじめのジョーク
凄く面白かった(^_^)
見えない物がなかなか信じられない
夢のないbabaです(^_^;)

2013/02/23(土) |URL|babatyama [edit]

こんにちは

「束になってかかっても、こじ開けることのできないカーテン」、その図を想像すると面白いです 鉄のカーテン・・ってありましたっけ 学問や芸術や宗教も、このカーテンへのアプローチなのかもしれないと思いました カーテンの成分を調べたり、想像力を駆使したり、通り抜けたつもりになったり・・

「素直な心とか、あれこれたくましくすること・したもの、それから、寄り添う気持ちや、だれかを好きになる心だけが、そのカーテンを開けることができて、その向こうのすごくきれいで素敵なものを、見たり描いたりすることができる」・・あれこれたくましくするもの・したものとは?想像力かしら?

心を開くことで、カーテンも開く・・楽しいですねi-236

2013/02/23(土) |URL|hasutama [edit]

lady-babaさん ありがとうございます^^)

あははは・・・エリアンダーさんからお借りしたジョークがウケてるようですね。

確かに、見えないものは信じにくいですよね。
でもね。例えば、ある人に関心を持つと、その時から突然、
その人の愛情や性格や考え方がはっきり見えてくることってありますよね。

だから、案外ひとは、見えないものも見えてるし、信じてるんですね。
そういう意味では、lady-babaさんも、見えないものをちゃんと信じてるし、
むしろ「夢」は人一倍多いほうじゃないんですか^^)。

2013/02/23(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

hasutamaさん ありがとうございます^^)

「カーテン」。比較的容易に開けられる人もいれば、なかなか開けられない人もいますし、そんなカーテンとは無縁のように見える人もいます。

私は、精神世界のカーテンをパッと開けたいものだと思っていたのですが、でも最近は、今のままでも、まあ、いいような気もしてます(いい加減な性格のせいかも)。

「素直な心」。それだけでは、単なる従順なロボットのようなもの。
でも、おっしゃる通り、想像力や創造力・直感・自由な想念などを豊かに働かせるなら、それが人間という存在の証しであり、それがまた人間の素晴らしさである、ということになるのでしょうか。

確かに、「心を開くことで、カーテンも開く」のでしょう。
狭い視野や偏見を持たずに何でも受け入れる心や、不必要な制約に縛られずに自由に愛する心。そうした「心を開く」ことをもっとしたいものだなあ、とhasutamaさんのコメントを見て、改めてそう思いました。

2013/02/23(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

銃にあふれたアメリカでも
こうゆう夢のある話は、みんなが好きでみんなが
信じている!、そんな感じがします。(#^.^#)

日本よりも夢を壊さないように子供に配慮していますし
日本よりもクリスマスは、信仰心のせいで
神秘的で宗教的で善良だと思います。

映画<天使にラブソング>では、シスターに扮した
デロリスをマフィヤ達は、どうしても殺すことができません。

協会に行く習慣があって、子供たちがサンタを信じる環境が揃っている!

アメリカって不思議な国ですよね。

<自由の国>

銃社会で、訴訟が多く、
泥棒が屋根から落ちて、逆恨みで
屋根が古いと訴えると、勝訴してしまう!そんなおかしな話がありましたね。

ねこを電子レンジで乾かそうとして、
死んでしまったら(注意書きに動物を乾かすなと書いてなかった)と、訴えたり、、、、。((+_+))
自分のせいではない!
あくまでも他人のせいにするのですね。( `ー´)ノ


この社説、私は初めて読ませてもらいました。
途中で涙があふれてきました。
バージニアに夢を持ち続けることを (❤)忘れずに!
と、言うメッセージが十分伝わる、
そんな素晴らしい文章だと思います。

こんな素敵な新聞のご紹介とは、
さすがは「愛の伝道師バーソロミュー」様です♡
(愛のお話がブログには、いつも一杯ですね☆☆彡)

私は、男女の愛や、子供達への愛の話が大好きですので、バーソさんの記事にはいつも、福音を感じているんです。

2013/02/23(土) |URL|ゆりまま [edit]

ゆりママさん ありがとうございます^^)

おぉーーーーーーぉ、なんと言ったらいいか。
特に「福音を感じている」と言われると、
うれしくて、ありがたくて、もったいなくて、申し訳なくなります。

>こうゆう夢のある話は、みんなが好きで、みんなが信じている!

ほんとー、そうですよねー。なんでも、夢のあることはいいですねー。
わたしも、こんな文章が書けたらいいのにーって思います。

アメリカは《古き佳きアメリカ》と言われた頃が好きでした。
「奥様は魔女」とか「ルーシーショー」が流行っていた時代。
もの皆きらきら輝いて、善良で、自由で、広大で・・・。
本や音楽や映画やテレビドラマを見て、そう思いました。

そんな時代って、そんなに遠い昔のことではないんですね。
では、これから世界中がそんな社会になるには、
みんなが夢を信じて、一人ひとりが自分にできることを精一杯して、
ひたすら夢に向かって歩んでいくことが大事なんでしょうかね^^)。

2013/02/23(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ほかほか(*^_^*)

この社説を書いた人も書かせてくれた新聞社もとっても素敵ですね(*^_^*)
こういうお返事をもらえたバージニア、そしておんなじ悩みを持っていた子どもたち、目に見えない大切なものを伝えたいと願っていた大人たち。。。みんな幸せですね☆
そして、このお話をバーソさんに教えていただいた私も幸せ者です(*^^)v

2013/02/23(土) |URL|りんご [edit]

りんごさん ありがとうございます^^)

ほっかほっか弁、いや、ホッカイロかなあ、の
ほかほかコメントで、
少しだけ関係者のわたしも幸せものでーす(^v^)
こういうことは、
ホットもっと、欲しいものですね。(;^_^

2013/02/24(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

作家の京極夏彦さんが新聞の記事で語っていたことを思い出しました。「お化けや幽霊のいない社会ていうものはとても危険な社会だ」て 今の社会が無機的なものに傾いていることを思うと京極さんの言われてることがよくわかります
サンタの話 まだウエットなものが残っていた頃のものなんですね。
いい 記事 ありがとうございました

2013/02/25(月) |URL|milestone [edit]

milestoneさん ありがとうございます^^)

まあ、いつも知識人の言葉をいろいろ幅広く引用されますね。
milestoneさんの知的好奇心と探究心には、いつも感心させられます。

「お化けや幽霊のいない社会というものはとても危険な社会だ」
という話は、普通だったら迷信を信じる社会は危険だとなるのでしょうから、
ちょっと面白いですね。
でも「今の社会が無機的なものに傾いている」
と言われると、なるほど、そういう意味かと納得します。

そういえば、宮崎駿作品にもいろんなお化けや幽霊が登場してきて、
どうしてあんなに毎回のように出てくるのかと不思議に思うほどですが、
それも、ウェットな心や想像力が延長されたものなのでしょうかね。

世界は、だんだん良くなっていく面と、だんだん悪くなっていく面といろいろあって、
ひとくくりに、こうだとか、こうなると言えないところがありますね。

2013/02/25(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]


コレ、別のブロともさんのクリスマス記事で初めて知ったんですけど、
めちゃめちゃ感動的なお話しですよねえ。。。

今回のバーソさんの記事では、効果的にはさまれる挿絵(?)が、
その感動を何倍にも増してくれるよう。
特に、机に向かってるサンタさんの絵・・・好きだなぁ♪

子どもたちが受け取るプレゼントが、こんな風にサンタの手造りのもの、
あるいは、壊れて捨てられたのをキレイにリペアしたものだったなら、
尚更にココロが温まるってもんです(^^)

さて、前にまれさんちのサンタのお話のとこでも書いたことですが、
僕が、サンタさんが自分の親だって、ハタと気づいてしまったのは、
毎年プレゼントに添えられてたサンタさんからの手書きの手紙に、
やれ『お父さんの言う事を、もっとちゃんとききなさい』とか、
やれ『お母さんの手伝いを、もっとしっかりしなさい』とか
親絡みの小言(笑)ばかりがやたら書き綴ってありましてですね、
それがどうみても、母親の字とソックリだったから・・・でした〜(T T)

まぁ、ウチにやってくるサンタが自分の親だったとはいえ、
ほんとうのサンタは、遠い遠い雪の国に実在しているものだと、
心の奥のほうでは、いまでもかた〜〜く信じております♪

冒頭のエピソードの話にもどれば、僕のバヤイ、
親が子供の頃からそれとなく(?!)教えてくれてたのにも関わらず、
どうやら手遅れになってしまいましたですね、ハイ(^^;)

2013/02/26(火) |URL|G.D.M.T. [edit]

G.D.M.T.さん ありがとうございます^^)

コメントを見ると、書いてくださる方の人柄が反映されていて面白いですね。
G.D.M.T.さんは絵の感想を述べているので、やはり、らしいな、と思います。
そして、プレゼントは手作りのほうが、確かに「尚更ココロが温まるってもんです」。

また、教育熱心な愛情ある家庭で育ったんだなということも分かります。
ただ、修身・道徳・親孝行の手紙もオマケについていたというのは、
G.D.M.T.さんちのサンタさんは、薪を背負った二宮金次郎顔だったのでしょうか(笑。

サンタは、信じる人がいる限り、本当に実在する力を持っていると思います。
(人によってサンタの顔は、それぞれ異なっているのでしょうけど)。

《サンタの心》は、誰の中にも存在したほうがいいですよね。
これがあれば、世の中がハートウォーミングになるような気がします。

2013/02/27(水) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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