「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い

 Yahoo!とガリバー旅行記、ヤハウェ、ヤッホーとの関連性。 


PCに詳しい ←まちがい
ネットに詳しい ←まちがい
Googleの検索ワードの選出がうまい ←せいかい

検索センスというものはあると思います

Happy Waon(神奈川県):2010/11/07(日) 16:26:17.37 ID:v4BMYVs6P

もし世の中に《ネット検索》というものがなかったなら、
私はブログを続けてなかったかもしれない。

なぜなら、情報を広範囲に集めることも、詳細に掘り下げて調べることも、
自分のうろ覚えの知識を確かめることも難しいからだ。

なので日々、Googleさんと援助され交際をさせていただいているが、
面白いことに、Yahoo!さんとはお付き合いしたことがほとんど無い。

その理由は、ググるとは言うが、ヤフるとは言わないからだ。(笑)

  eye3.jpg (フリー画像)

それで「ヤフーYahoo!」で思いついたキーワードで、Google検索してみました。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1.ヤフーといえば、家畜「ヤフー」と「ヤプー」を思い出す。

Yahoo!の社名の由来は、「Yet Another Hierarchical Officious Oracle (少し気
の利く階層的でお節介なデータベース)」の略 と(後付けのように)言われている。
しかし創立者のファイロとヤンは、自分たちは《ならず者》だから『ガリバー旅
行記』に登場するならず者の野獣「yahoo」の名前を選んだだけと謙遜している。

『ガリバー旅行記』の「第四篇フウイヌム国渡航記」は、知的で徳性の高い馬族
が住む国の物語で、そこには毛深い体と鈎爪を持つ野蛮な下等動物yahooもいた。
人間嫌いの著者ジョナサン・スウィフトは、イギリスの貴族を高貴な馬族で表し、
人民は低俗醜悪な野獣yahooで表すことで、当時の社会・慣習を痛烈に風刺した。

  yaho2.jpg 家畜ヤフーたちと支配者の馬   

この「yahoo」をSF・SM小説化したのが沼正三の『家畜人ヤプー』で、1956年
から『奇譚クラブ』に連載された。場面は未来の3色格差帝国。白人種の支配者
「人間」と、隷属する黒色半人間「黒奴」と、旧日本人の家畜「ヤプー」がいる。

ヤプーは、支配者から家畜、食用、愛玩用、生体家具として便利に用いられてい
て人権はない。だが屈服によってではなく、奉仕の精神で喜んで神のような白人
に仕えている。この作品は、三島由紀夫や澁澤龍彦、寺山修司らから評価を得た。

  yahi4.jpg 家畜ヤプーと支配者の白色人種(女性)   


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2.さらに、神名「ヤハウェ」と「エホバ」も思い出す。

聖書の神には名前があり、英語ではYHWHもしくはJHVHの四文字に翻字できる。
だがヘブライ語は子音字だけで書き、ユダヤ人には神聖なる神の名を発音しては
いけないとする誤った慣習があったため、その神名の四文字を伝統的に「主(アド
ナイ)」と言い換えているうちに、やがて元来の正しい発音が忘れられてしまった。

adoiy.jpg子音字だけで母音がないと不便なの
で西暦8世紀頃、日本語の濁点のよ
うに、小さな点や棒などをヘブライ
語の子音字の上下に付けて読みを表
す表記法「ニクダー」が考案された。

←左は神の名の神聖四文字テトラグラマトンだが、赤
色の丸点やT字形のものが母音記号。
ここでは「アドナイ(主)」と読ませ
るための母音記号が付けられている。
 
ところが、YHWHもしくはJHVHに、ユダヤ人の伝統的な読みである「アドナイ」
の母音記号が付けられていることを知らない人たちが、「イェホーワ」もしくは
「ジェホーバ」と間違って読んだために、その誤読された呼称が後世に広まった。
日本では、明治に出されたプロテスタント系の元訳聖書が「ヱホバ」としている。

神聖四文字は聖書のヘブライ語本文には約7000回も出ている。文法的には「ヤハ
ウェ
」または「ヤーウェ」と読むのが正しいとされているが、現代のほとんどの
翻訳聖書は、神の固有名を「主(英語:Lord)」という一般名詞に置き換えている。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3.ついでに、こだま「ヤッホー」も思い出す。

山に行ったとき、つい叫びたくなる呼び声「ヤッホー」は、ドイツ人の宣教者が
山の美しさに感動して「ヤハウェー」と叫んだ言葉から由来するという説がある。

他には、ドイツ人の掛け声「ヨッホー」がなまったとか、ヨーデルの掛け声から
来たとか、登山者同士の合図だったとか、山で「おーい」と呼ぶと救助を求めて
いると勘違いされるので「ホーイ」となったとする説もある。なおストレス解消
のため叫んだ「アッホー」が「ヤッホー」に変化したという説はバーソ作である。


だから俺は!
「パソコンのことがなんでもわかる大先生」じゃなくて!
「ググればわかることをなんでも聞いてくるオッサンの代わりにググってるだけの人」なの!!!!!わかる?!?!?!?!?!


Twitter / omifull (via ashitatsu) 元記事:twitter.com (gkojaxから) 5月10, 2016 




補足―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※weblio辞書には「ヤフるは俗に『Yahoo!のウェブ検索エンジンで検索する』の意味で用いられる語。
『ググる』と同種の意味合いで用いられる。『自分で検索して調べろ』という意味で『ヤフれ』とい
う表現が使われることが多い」とありました。なお2011年からYahoo!は、Googleの検索技術を利用。

神の名を唱えることを禁じる慣習。モーセの『十戒』に「あなたの神、主の名をみだりに唱えては
ならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない」(出エジプト記20:7)とあります。
その戒めは、神の名を用いて軽々しく誓いを立ててはならないとか、面白半分で使うなといった意味
だったのですが、ユダヤ人は文字通りに採り、神聖な神名は一切唱えてはならないと解釈したのです。

●私の持っていた聖書約70冊の中で、神の名を「エホバ」と訳している邦訳は文語訳と新世界訳だけ。
英訳聖書でも、ほとんどが「Lord」と書き換えていました。神名を固有名ではなく「主」とするほう
が、大工の子イエスも全能の神YHWHと同じ神であるとする《三位一体論』には都合が良さそうです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

関連記事

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

ヤフってます

検索エンジンyahooに馴染みがあります。
イギリス貴族の高貴な馬族に仕える野獣出身だった?(笑)

百科事典の時代を思えば、高速大容量の“検索エンジン”は
飛躍的進化ですよねぇ。
とくにYahoo!の社名の由来。
“少し気の利く階層的でお節介なデータベース”って、
後づけにしてもいいですねぇ。

『検索センスというものはあると思います』
この意見に座蒲団三枚!
言葉を操る天才バーソさんだと、
どんな情報でも一発で得られるんでしょうね。

>ユダヤ人は文字通りに採り、
神聖な神名は一切唱えてはならないと解釈したのです。

これこれ……。
なんでもでしょうが、
“解釈の仕方”って怖いですねぇ。
それが定着し、歴史を創っていくのですから‥‥。
ユダヤ人って、気質は日本人に似ているかも。(笑)

2018/10/20(土) |URL|風子 [edit]

yahoo

バーソ様
おはよう御座います。

googleは1998年の創業ですからそれまで検索といえばyahooの独壇場でした。
しかしgoogleの成長は凄まじく今ではyahooもgoogleの検索エンジンを使っているとか。
私がネットを始めた頃はyahooジャパンも無かったので米国のyahooを使っていました。
語学力のなさで毎日苦労していました。
ヤフーなんて読み方も知りませんでした。ヤホーだとばかり思っていました。(笑)
今では漫才のナイツがボケでヤッホーとやっていますね。それは殆どの人がヤフーと呼ぶのを知っているからで変われば変わったものです。
当時はyahooはオランダ語だとか聞きましたが追求しませんでした。

愛新覚羅

2018/10/20(土) |URL|aishinkakura [edit]

こんにちは

Yahooというだけでこれだけの記事が書けるバーソさんの
検索力、文章力に脱帽です。
「百科事典売りたし。妻は何でも知ってますので」というジョークが
ありますが、バーソさん同様、私も検索でものを識ることが生活の
一部になっています。
Yahooはディレクトリ検索だったので自分のHPが検索されるためには
予め登録する必要があったのです。この登録の審査が厳しくて何度も何度も
落とされました。二度と頼むかと思っているときにgoogle検索が登場して
きたのです。シンプルなのに高機能でスピードがあり、何の登録も必要なく
私にとって救世主のようでした。いまではyahooもgoogleの検索エンジンを
使っています。
Google earthの登場も衝撃的でしたね、訪れることができなかった自分の生家跡を
航空写真で簡単に見られたのですから。

2018/10/20(土) |URL|エリアンダー [edit]

本家である米国のYahoo!は事実上倒産したのに、検索エンジンはまだ動いてますね。
やってるのは本家に代わって台頭した孫Yahoo!Japanかな?世界で生きているYahoo!は日本だけですからね。
『家畜人ヤプー』の出版には面白いエピソードがあって、小説を反日・国辱的と捉えた右翼が暴力事件を起してるんですね。
その一方で右翼的な小説を書いていた当時の三島由紀夫はこれを高く評価しています。
「家畜人」の本質は、深い考えもなしに盲目的に(国家の)権威・権力に従う(右傾化した)国民を指していると思います。
それを暗示している事が、大義名分を掲げた思想に酔って、権威・権力に盲従する体育会系右翼達の気に障ったんだと思われます。
ところが三島はそんな当時の右翼がひどく気に入らなかった…それで逆に右翼達を反省させる意味を込めて国辱的小説を宣伝した。
そう考えれば三島の自決の意味が良く分かると思います…しかし、三島の意志も虚しく未だに高度な知性を備えた右翼はいません。
それは日本のみならず、アメリカでもヨーロッパでも右傾化してる連中は、たいがい暴力的で非知性的であるのを見れば分かります(笑)

2018/10/20(土) |URL|sado jo [edit]

Re: ヤフってます

風子さん コメントありがとうございます^^)
 昔は百科事典を一家に1組、月賦で買ったものです。我が家にもアメリカ製のを邦訳した、名前は何だったか忘れましたが、ありました。子どもの頃は正月だか年末だかに、本の名前は何だったか忘れましたが、一冊だけの百科事典のようなものを毎年買って読むのが楽しみでした。「あ」が一番最初なので、アメリカザリガニについてなんかはその辞典で覚えたものです。
 Googleを考え出した人は頭がいいですね。なんでも百科事典以上に調べられるのですから。こういう発想はアメリカ人に敵いません。

> 言葉を操る天才バーソさんだと
どんな情報でも一発で得られるんでしょうね。

 まあ、ひとをおだてるのがうまいもんですね。ただ、あんまり調子に乗らないように、眉につばをたっぷりつけないといけないなあと思うときもありますが。(笑)
 検索は、私は全然うまくはないですよ。単にキーワードを二つか三つ打ち込むだけですから。それでも無数に出てくるのですからGoogleはたいしたものです。

 Yahoo! Japanを使わないのは、そんなに昔からパソコンを使ってないことと、それからそのホームページのデザインが、いろいろニュースがあって見出しが沢山あるのですが、あまり好きじゃないせいもあると思います。Googleはその点、検索ウインドウだけで、スッキリしていると思います。

> なんでもでしょうが、
“解釈の仕方”って怖いですねぇ。
それが定着し、歴史を創っていくのですから‥‥。

 そうですね。人間の思考が、解釈が、意思が、そして伝統や慣習や世間の常識もそうですかね、そういう人間の個々の考えや集合意識が人類の歴史を作っていくのですから、まあ、ほんと、目にするものや耳にすることは、よくよく考えないと怖ろしいですね。

2018/10/20(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: yahoo

aishinkakuraさま コメントありがとうございます^^)
> googleは1998年の創業ですからそれまで検索といえばyahooの独壇場でした。
 そうなんですか。教授は相当以前からパソコンに親しんできたのでしょう。だから今でもパソコンでホームページ作りの仕事ができるほどのスキルを持っているのでしょうね。

 私がブログを始めたのは、月日の経つのは早いもので2010年8月です。インターネットを導入したのは、そのちょっと前ですから、その頃はもうGoogleのほうが主流だったのでしょうか。どういうわけか、Yahoo!とは最初から縁がなかったですね。
 その頃はYahoo!という名前は、聖書の神の名ヤハウェと、家畜人ヤプーと似ているなという印象は漠然と持ってはいましたが、ヤプーについてはただ名前を知っているだけで読んだことはなかったです。

 パソコンはワープロで原稿を打ち込むための仕事用に、ブログを始めるよりも前から持っていたのですが、やはりネットにつながないと全然有効には使えないものですね。パソコン雑誌の付録のソフトで遊ぼうとしたことはありますが、あまり面白くなくて印象に残っているものがないですよ。
 
> 当時はyahooはオランダ語だとか聞きましたが
 そうでしたか。いま、「yahoo オランダ語」を検索ウインドウに打ち込んだら、3ページ目まではそれに関することは出てこなかったですが、総数は約 2,570,000 件もあるようなので、もっとめくれば出てくるかもしれませんね。

2018/10/20(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: こんにちは

エリアンダーさん コメントありがとうございます^^)
 ああ、すみません。忙しいときに申し訳ないですね。ありがとうございます。

> Yahooというだけでこれだけの記事が書けるバーソさんの
検索力、文章力に脱帽です。

 あ、またまた。エリアンダーさんはいつもひとをほめるのが上手ですね。私は、いつもおだてられて、けっこうその気になっています。おかげさまで、一週間は、いや、それ以上は・・・(笑)

 Yahooはディレクトリ検索で、その登録の審査が厳しかったのですか。エリアンダーさんのブログは、ためになって、おもしろくて、ほんわかして、涙が出て、しかも学術的には文学も音楽も天文学も科学も絵画もマジックの分野も網羅していて、しかもそれぞれは時間が数十秒で読めたり、数分で視聴できるものばかり。だから審査は瞬時にうかりそうですが、とびきりお馬鹿な審査員がいたのでしょう。いつか、係の人に遭ったら、ヤッフー、アッホーと、ビルの谷間にこだまするよう大声で言っておきます。(笑)

> Google earthの登場も衝撃的でしたね、訪れることができなかった自分の生家跡を航空写真で簡単に見られたのですから。
 ああ、そうでしたか。私も別府市の町をうろ覚えで探してみたのですが、住所番地を覚えてないせいか、全然見つからなかったです。 もっともずいぶん年月が経っていますから、街並みもすっかり変わっていると思います。子供の頃は大きな町だと思っていましたが、地図で見ると小さな町でした。世界が小さかったのですね。(笑)

2018/10/20(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: タイトルなし

sado joさん コメントありがとうございます^^)
 三島由紀夫が評価したのは右翼思想に共感したのか、寺山修司が評価したのは常識を外れたSM的要素に共感したのか、澁澤龍彦はこういう異端的な本を面白がったのかと思いましたが、このたびWikipediaその他を読んで面白いと思ったのは、家畜人の旧日本人が白人種の圧政によってイヤイヤ支配されているというよりは、喜んで奉仕の精神で彼らに仕えているという点でした。まさに日本人の特徴である《ひとの良さ》というか、意識の甘さというか、おとなしい国民性のようなものを表していると思いましたね。

> ところが三島はそんな当時の右翼がひどく気に入らなかった…それで逆に右翼達を反省させる意味を込めて国辱的小説を宣伝した。
そう考えれば三島の自決の意味が良く分かると思います

 そうなんですか。私はそのへんのことはあまりよく知らないのですが、《右》と言っても、いろいろ幅というか派というか、主義主張や意識の違いが多少かそれ以上あるのでしょうか。右の人も左の人も、正義感は人一倍強いのでしょうが、目的に到達する手段や方法が全然違うようですね。

 家畜人ヤプーの本は読んだことがなく、この手のグロっぽい本はあまり読みたいとも思わないのですが、幻冬舎の文庫本の表紙の絵を見たら、なんと金子国義が描いています。この人の絵は好きなほうなので、本の内容はどんなものか興味が湧いてきて、amazonでとりあえず文庫本の第1巻古本を注文しました。

2018/10/20(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

検索は事実を消し去る焚書坑儒にもなるの事よ

 まあ、坑儒については別に反対はしないですがね、自由な発言を埋めちまおうってのには断固反対です。
 検索が容易になって便利になりました。ですが、検索出来ると言う事は情報を選別出来ると言う事で、意図的に検索出来なくすればネットの中にその事実は「無くなる」事になるのです。実際、検索ページ三枚目以降だと無いも同然と言われております。恐ろしい。銭子払って一枚目に表示される様にするビジネスもありまして、グーグルは巨利を得ていますなぁ。
 閑話休題
>>>ユダヤは神の名を絶対に口にしない。
 何でも極端にとって話が通じない人を思い出しましたわ。もうコミュ障みたいなもんですよ。それが民族総出でやってるって。ヒトラーが切れたのも判らないではない。まあ、日本の近所にはそれより質の悪いのがいますが。
 ヤプーについては・・・もうトラウマですよ、トラウマ。読まなきゃよかった奇書中の奇書です。絶対薦めません(笑
 ヤッホーについてはヨッホ(山のピークとピークの間の鞍部)の事かと思ってました。比較的平坦な場所なので登山客が一息つくには絶好の場所なんですよね。山小屋なんかもよく見かけますね。何でもmiss.key説ではヤットー此処迄たどり着いた~との安堵の掛け声だそうです。

2018/10/22(月) |URL|miss.key [edit]

Re: 検索は事実を消し去る焚書坑儒にもなるの事よ

miss.keyさん コメントありがとうございます^^)
 そうですね。華氏451度で書物を燃やしたり言論を弾圧するような人は、確かに埋めたほうが良さそうです。私は、頭のいい人から何かの考えを論理的に提出されるのは嫌いじゃないですね。相手の論理が正論なら恐れ入りましたとなるだけですし、理屈で説得される気持ちよさというか快感を味わうことができますから。ただし怒ったり恨みに思ったり、あるいは口汚く罵って、こちらの人格までも攻撃してくる感情的なひとは御免こうむりたいです。

 検索も確かに意図的に取捨選択されている場合がありそうですね。Googleも中国政府から検閲できるものを作れと言われて、それに応えようとしているようですが、大衆受けするものや時流に乗っているもの、また強い権限をもつものから巧妙に配されたおかしな情報が、検索ページの初めのほうに出てくる場合もありそうで、要注意ですね。とはいえ、人は、結局は自分の好きな情報だけを取捨選択しているのでしょうかね。

 ユダヤ人が神の名を口にしないというのは、律法の言わんとすることの意図なり精神を汲み取らないで、書かれた字句を文字通りに受け取って、それが正しいと思い込んでいる頭の硬直さもあるでしょうが、さらに、その狭い教えなり厳しい戒めを他者に押し付けて行動や思考を制限することが、自分自身の優越感となり、気持ちいいからなんでしょう。これは、ある種の霊的なパワハラのようです。

 家畜人ヤプーはトラウマになるから勧めませんか。うーん、もう遅い。第1巻の古本を注文済みですから。(笑) 私は大体が『奇譚クラブ』なんて本は手に取ったこともなく、若い頃にヤプーという名だけ知っただけですが、このたび記事にしたこともあり、ちょっと飛ばし読みしてみます。

 ヨッホと言う言葉の意味は初めて聞きました。なんでもよく知ってますね。ヤッと辿り着いてホッとする。だから大声で叫びたくなる。その気持ちはよく分かるような気がします。しかし登山靴を履いての山登りなんてしたことがないです。リュックを背負ったハイキングは十代の頃にしたことがありますが。だから息が切れてトッホホ、ホーとなりそうです。

2018/10/22(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

『家畜人ヤプー』を御存知の人がいて嬉しいです。
私しペーパー時代に読み、最近改めて電子図書を買いました。

2018/10/23(火) |URL|呑兵衛あな [edit]

Re: タイトルなし

呑兵衛あなさん コメントありがとうございます^^)
 私は若い頃は、このヤプーとヤハウェとゼウスがごっちゃになっていました。
 本で読んだことがあるのに、また電子図書で読む気になったとは。読んだらトラウマになったという人もいるのに、よく二度も読もうと思いましたね。思想的にけっこう面白い本なのでしょうか。

 私の注文した文庫本は昨日届きました。円盤が墜落してきたあたりまで読んだだけですが、「犬のタロが卑屈に見えるのは飼い主に対する家畜本来の在り方だ」というドイツ女性の発言がちょっと印象に残りました。どうやらそういう方向に話が進んでいきそうです。
 まだ話が始まったばかりのせいか、それほどトラウマにはなっていませんが、なりそうになったらすぐさま中止する予定です。(笑)

2018/10/23(火) |URL|☆バーソ☆ [edit]

読んだことがあります

「家畜人ヤプー」は気持ちが悪かったです。
たぶん、男の人の方がトラウマになりやすそうです。
でも、読んでしまいました。
気持ち悪いのに、なぜか面白かったです。

サドの「悪徳の栄え」も気持ち悪かったです。
途中で読むのをやめてしまいました。
こちらは、男性の方が平気かもしれません。
責任は持ちませんけどね。

2018/10/26(金) |URL|しのぶもじずり [edit]

Re: 読んだことがあります

しのぶもじずりさん コメントありがとうございます^^)
 あらー、全部読んだことがあるのですか。さすが小説ブログを主宰するひとは違いますね。でもトラウマのほうは大丈夫でしたか。

 私も古本とはいえ買った本なので元を取ろうとして読み始めましたが、三分の一ぐらい以降は5倍速ぐらいで飛ばし読みをしました。
 SMとはエロはないがグロばかりであることを理解しました。トラウマにはならなかったですが、もう2巻目は読む気がしません。
 ヤプーとはJapのことなんですね。日本人は本質的に白人にコンプレックスを抱いているので、そのあたりを考えながら読むと面白いのでしょうか。

 サドの「悪徳の栄え」は読んでないです。サゾマゾに関心がある人は、他虐趣味や被虐趣味があるわけで、人間にはユニークな性向があるものですね。

2018/10/26(金) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Trackback

トラックバックURL:https://barso.blog.fc2.com/tb.php/396-39d77097

back to TOP