「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い

 「ポジティブ」に生きる。「アファーマティブ」に暮らす。 


以前、職場の女性に仕事を頼んで、「了解?」と聞いたら、
ジャー」と舌を丸めて英語っぽく発音し、得意げな顔をしたので、
おっ、やるな、と目が丸くなり、じゃあノーの場合はどう言うのか聞いたら、
「ネガティブ」と澄ました顔で言うので、
じゃあイエスの場合は?と聞いたら、
一瞬、考えて「・・・ポジティブ?」と、ニコッとして言ったので、
まだ修行が足りん、アファーマティブって言うのだよと物知り顔で言ったら、
ほおーっという顔をして、
「なんで?」と余計なことを聞いてきたので、
いみじくも当方の知識の浅薄さが露呈してしまったことがありました。


airc68.jpg
※フリー画像(Pixaboy)


しかしながら、バーソにはGoogle様という強い味方が付いておりまして、
無線関係の「特殊用語」と関連する「精神思考」について書くことにします。


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航空無線(戦争映画など)では、こんな「管制用語」が使われている。

ラジャー(Roger) → 「受信内容を理解しました」。
ウィルコ(Wilco=I will comply[従う]) → 「受けた指示を遵守します」

※「ラジャー(Roger)」が「理解した」という意味で使われるわけは、英語の通信
符号では「r」を「Roger(人名)の"r"」と呼んでいたのだが、「受信した」という
意味の「received」は「r」で始まるので「Roger」と簡略して言うようになった。
※発音は、英語なら「ジャー」、米国英語なら「ジャー」と聴こえるようだ。
※ラジャーは指示を聴き取れた(ぐらい)の意で、ウィルコは指示を実行するの意。

ネガティブ(Negative) → 否定の意、「いいえ、違います」
アファーマティブ(Affirmative) → 肯定の意、「はい、そうです」

※英語の「Yes」「No」には、強い音がどこにも無いために聴き取りにくいので、
2つの音節がある「Affirmative」「Negative」を使うようになった。また英語の
文脈によっては「Yes」「No」の返事は、逆の意味に解釈されることもあるため。

※「理解した」は「コピー・ザッツ(Copy that)」とも言う。意味は、相手の言っ
たことをコピーした、すなわち一言一句を聞きもらさずに受け取ったということ。



聴き取りにくいが、字幕にAffirmやRoger、Wilcoが出てくる。


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「アファーマティブ」は「ポジティブ」と、どう違うのか?

二つは類義語だが、辞書によると少し違いがあるようだ。
●アファーマティブ(affirmative)=肯定的、断定的であるさま。
●ポジティブ(positive)=肯定的、積極的、建設的であるさま。(※下線部が違う)

《たとえば体重が5kg増えた場合》
●アファーマティブ思考は、まだ平均値の内であり、むしろ持久力があると思う。
●ポジティブ思考は、この際、一食抜いて一駅歩いて、美貌度を上げようと思う。
※ネガティブ思考は、水を飲んでも太るのよ、彼氏ができない体質なのよと嘆く。

《給与が平均より少ない場合》
●アファーマティブ思考は、金が無いのは泥棒に入られないので気楽だよと笑う。
●ポジティブ思考は、今に見ておれ、好条件の職場に移って酒池肉林だあと笑う。


「アファーマティブ」思考と「ポジティブ」思考は、どちらが幸福か。

●アファーマティブ思考は現状を受容しており、それゆえ上昇意欲はさほど無い。
あるがままでいいと思って欲をかかずに生きていくなら、平穏無事に生きられる。

●ポジティブ思考は、現状に不満があるので、改善意欲と上昇志向を持っている。
大きく成功する可能性があるが、失敗の危険性もあり、面白い人生が体験できる。


私、アファーマティブでもポジティブでも、どちらでもいいと思っていましたが。

女はおそろ、しく、うらやましいです。(笑) 三人目は男に見えますが、ヒゲは描いたようですね。


青年期から中高年期までは、ポジティブにもっと上へを目指してきても、老年期
になると、まあこれでいいのだとアファーマティブになる人がいるかもしれない。
若い頃は革新系でも、年取ってからは保守系になるのも、似た傾向かもしれない。


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しかし面白いことに、世の中には「ネガティブ」思考を好む人がいる。

常に自分を被害者にする傾向が強く、問題の原因は他にあるのだと言う人がいる。
そう思っていれば、自分は悪くないと思えるので、安心できるからかもしれない。
これは自分に自信や才能がない人の、消極的な幸福追求の方法なのかもしれない。

また問題意識を持って物事を見るのは、知的人間の証拠だと思っている人もいる。
懐疑的な視点で暗い面を見なければ、真実は正しく認知できないと言う人もいる。


では、否定的に生きるか、肯定的に生きるか、積極的に生きるか。

単なる肯定のアファーマティブよりは、積極的なポジティブのほうが良さそうで、
単なる肯定のラジャーよりは、実行を伴うウィルコのほうが益がありそうですが、
人生の岐路では、前に進むか留まるかで、目的地と到着時間が変わってくるので、
つまりは、人間の一生は、自分のポリシーと好みが決めていると言えそうですね。




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COMMENT FORM

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それはもうポジティブ思考!

アファーマティブ思考と、ポジティブ思考……。
それはもうポジに生きてきましたが、
ときどきアファーな思考で、現状を受容しましたねぇ。
どちらが幸せ…ってか、どっちも必要、かつ幸せだと思います。

芸術域の創作美女について。
どこかの整形CMじゃないですが、
醜女であるが故に超ネガになるよりは
整形して自信を持つことも大切だとは思います。

が、整形超美女が身近にいまして……。
その女性の子供の面相があまりにも不細工で、
反って可哀そうに思えました。
どう観ても、母(母子家庭)だけ特異的に美しい。
彼女にとって美しくなるのは男の為、再婚したわ、
生まれた子供が……って、なんだか恐怖です。

それにしても、ラジャーとウィルコの違い、目から鱗です。(^_^ ;)
毎度、々、知的好奇心満載記事ありがとうございます! → ポジかな?

2018/07/21(土) |URL|風子 [edit]

生き方

バーソ様
おはようございます。

ほとんどの人が
「青年期から中高年期までは、ポジティブにもっと上へを目指してきても、老年期になると、まあこれでいいのだとアファーマティブになる人がいるかもしれない。若い頃は革新系でも、年取ってからは保守系になるのも、似た傾向かもしれない。」

こうなっているのではないかと思います。自分の独断かも知れませんが。
大学時代反体制で学生運動をしていた友人が卒業後何社かの就職を経て機動隊に入りました。どこでどう変わったのかわかりませんが、よく180度変われたものだと感心してしまいました。
飛行機の専門用語の話はトムクルーズのトップガンあたりに出てきそうですね。

愛新覚羅

2018/07/21(土) |URL|aishinkakura [edit]

ポジティブ肯定派なのだ

おはようございます。

今週のお題は、シニア族になりつつあるおいらにとっても、再考の余地が残されている非常に切実な難問かなと・・
よく言われるカーネル爺ちゃんの65歳からの企業、これなんぞはポジティブ思考をを地で行くような話、それに比して最近のおいらは・これでいいのだ!・とバカボンのパパに成り下がってしまっている感が。

・ 青春とは心の若さである、 信念と希望にあふれ勇気にみちて日に新たな活動を続けるかぎり、 青春は永遠にその人のものである・
これはおいらの尊敬する幸之助ちゃんの言葉なんですが、これこそポジティブ、自分のブログでは中高年よ大志を抱けなんぞと銀看板を掲げていますが、中身はバカボンのパパ、これではいかん、アファーマティブなんぞと知ったかじじいに成り下がってはいかん、さあウィルコとお返事できるじじを目指し再びたちあがるのだ!
な~んて朝から自らを鼓舞しちゃったりして。

いいお話ありがとうございます。

2018/07/21(土) |URL|ウィルコ爺 [edit]

Re: それはもうポジティブ思考!

風子さん コメントありがとうございます^^)
 風子さんなら間違いなくポジティブオンリーでしょう。そして時々自分の立ち位置を確認して、これでいいのだとアファーマティブであったのでしょう。

 そして、そうですね、どちらも幸せなんでしょうね。
 幸せというのは何か結果を成し遂げたからというよりは、その時々の自分の気持ちが良い状態であれば幸せなわけですから。現状に納得し、満足していれば、つまりアファーマティブであれば、幸せを感じるのだと思います。

 顔は整形で変わるし、メイクでもこんなに変わるので、女性は得ですね。身近にこんなメイクの目をした女性がいますが、じつは素顔はこうなのかと思うとおそろしいです。真実を知りたくないです。(笑)

 変身については男も真似したいですが、男の化粧は気持ち悪いですね。私はかなりファッションには自由な意識を持っているほうで、身体に合うなら男でも女物を着てもいいじゃないかと思うほうですが、化粧とイヤリングとかピアス、ブレスレット類は駄目ですね。

 その身近な女性の子供は、子供のうちに軽く整形をしたらいいんじゃないですかね。若いうちのプチ整形ならそんなに問題は起きないと思いますが。もう少し若ければ私も真似したいです。(笑)

2018/07/21(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: 生き方

aishinkakuraさま コメントありがとうございます^^)
 若い頃はポジティブでも年取ってからはアファーマティブになるというのは、原因が二つあると思いますね。

 一つは、熱意や意欲というものは、一般的に老年になると衰えるからでしょう。いろいろ人生体験をしてきて、世の中の仕組みや自分の能力がわかってきたからか、若い頃は精神的にも思考的にも未熟だということもありそうです。それに大体が、若い頃から世の中の問題点が全然見えず、工夫しよう、改善しよう、向上させようという意識が全然ないなら、その精神思考もまたちよっと問題がありそうです。

 もう一つは、人生を懸命に必死に生きてきた人は、もう自分としては精一杯やってきたから、いまは人事を尽くして天命を待つ、悔いは無いという心境になるのだと思います。
 そして、ある程度以上成功して、いまは富裕安楽な生活が出来ている人も、現状を満足しているゆえにアファーマティブになるのではないでしょうか。

 バブルの頃は、日本人は、自分の生活は「中流の上」だと思って満足していたようでしたね。今はどう思っているのでしょう。

2018/07/21(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: ポジティブ肯定派なのだ

ウィルコ爺こと、ばくさん コメントありがとうございます^^)
 カーネル・サンダースは65歳でKFCを起業し、1009回断られても立ち上がり続けた。10歳で働きに出て、40種類以上の仕事を経験。自分に特別な才能があったとは思えなかったが、一生懸命働いた。「できることはやれ」「やるなら最善を尽くせ」というルールに従って粘り強く行動を続けたゆえに、結果的に成功を収めたそうです。ということで、ポジティブ一筋の人生だったのでしょう。

 ばくさんも、父親がいなくなったハンディがあっても、あんな大きな会社を経営するまでになったのですから、必死に懸命に人一倍以上頑張ったのでしょうね。世の中には頑張っても芽が出ない人がいますが、ばくさんは努力も凄かったが、自分の頭脳を賢明に活かす才能もあったのでしょう。

 であれば今はアファーマティブであるとしても、それは当然のような気がします。これからは、会社をもっと成長させるために、もっとポジティブになるのもいいでしょうし、あるいは会社のほうは息子さんにまかせて、自分はなにか他の分野で花を咲かせて育てるのもいいような気もします。身体が完璧な健康体でないようなので、無理をしないで悠々自適に趣味が楽しめるといいですね。

 いやいや、そうじゃない。『江戸の男は隠居してからの人生を愉しんだ』という記事を書いたことがあります。伊能忠敬は50歳の時に隠居許可が下りて(いま過去記事を見たら「降りる」と変換ミスしていました)、その後、日本中を歩いて回って日本地図を完成させています。そうです、やはりウイルコで行きましょう。(笑)

2018/07/21(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんにちは

なるほど。それで二音節のwordを使うようになったのですか。
yes no じゃ雑音に埋もれて消え入りそうですもん。
とくに yes no のはっきりしない日本人だと。
ジョークや映画(スターウォーズにも)にRoger はよくでてきますが、
Wilco って初めて目にしました。
アファーマティブは足るを知ることですか。
バーソさん同様私もカメラ好きです。
今では写ればカメラは何でもよいとアファーマティブなんですが、
どれよりも暗さに強い、どれよりもズーム比が高い、どれよりも
スローモーションに優れている、とか聞くと血が騒いで
ポジティブになってしまいます。
それにしても中国人女性、ポジティブですねえ。
最近、中国人女性、きれいになったと思ったらこんなこと
してたんですか!怖いです。(笑)

2018/07/21(土) |URL|エリアンダー [edit]

Re: こんにちは

エリアンダーさん コメントありがとうございます^^)
 しかし英語は速くしゃべられると、私なんぞは単語一つでさえ、ほとんど聴き取れないですね。なので英語の聴き取り問題は不可という理由で、航空機の免許は取れないと思いました。空冷星型エンジンのプロペラ機に乗るのが夢なんですが。

 Rogerはラジャーかラージャと発音すると思っていましたが、人名なのでロジャーのほうが英語としては正確なんでしょう。意味はゲルマン起源の「槍の名手」だそうで、ならばシェークスピアの「槍を振る」の意と似ていますね。
 Rogerの人名で、すぐ思い出せるのはロジャー・ムーアですが、メジャーリーグの投手にサイ・ヤング賞7度のロジャー・クレメンスがいました。それ以外では、調べても日本人に知られている名の人はいなかったですが、あちらの国では、鈴木の「す」みたいに、よくある名前なんでしょうか。調べていたら、「Roger Wilco」というのもありましたよ。意味は「合点承知の助」と説明されており、うまい訳です。

 カメラに関しては私もポジですね。昔はネガフィルムではなく、プロを真似てポジフィルム(リバーサルフィルム)のエクタクロームやフジクロームで撮り、スライド映写機で拡大して壁面に映していました。ネガだと焼き増ししてみんなに配らないといけないので、ポジのほうが安くつくんですね。あ、いや、カメラの話でした。エリアンダーさんは、特別な機能があると意欲がポジになるのですか。そうなら写真好きというよりはカメラ好きのほうなんでしょうかね。
 私はいいデザインのカメラを見ると、ポジテンションになります。何かを見て撮ることよりも、カメラそのものを見るほうが好きですね。写欲よりも物欲のほうです。(笑) 
 レンズのコーティングの色も惹かれますね。茶系のアンバーよりも濃い紫や赤系のほうが好みです。ミノルタのレンズは緑色の多層コーティングで売り出したことを思い出しますが、レンズのコーティングが薄くて色が見えないと、なんだか安物に見えて買う気が起きません。カメラ本体のほうは今のところアファーマティブで抑えています。

 中国人女性ですが、街で出会う中国人らしい人たちの中には、こんな化粧美人は見たことがないので、このYouTubeは希少美人なんでしょうかね。

2018/07/21(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

若い頃はポジティブ(positive)思考で周囲の邪魔者を蹴散らして出世する。
功成り遂げた暁には、アファーマティブ(affirmative)思考になってこれでよし!と満足する。
歳を取ると次第にネガティブ(Negative)思考になって、周りに壁を築いて自分自身を必死になって守る。
そして老害だと言われて周りから嫌われ「早く死ね」と、人々にこの世から消える事を期待される(笑)
勝ち組(成功者)なる人の人生とは、何と虚しいものかな…と思います。
それでも一度は成功してみたい…と言う人が後を絶たないから不思議です(笑)

2018/07/21(土) |URL|sado jo [edit]

Re: タイトルなし

sado joさん コメントありがとうございます^^)
 あはは、なるほど、ポジティブからアファーマティブになり、最後はネガティブですか。確かに、そういう人がいますね。男は高齢化とともにカドが取れて好々爺になる人と、ますますとんがって頑固爺さんになる人がいますが、女性の場合にはどちらのタイプが多いのでしょう。
『赤毛のアン』に出てくる、アンとは気が合った金持ちの老婦人と口うるさいマリラを思い出しましたが、兄のマシュウはひとのいい男性でした。

> 勝ち組(成功者)なる人の人生とは、何と虚しいものかな…と思います。
 そうですね、とかく自分の主義主張を押し出してイニシアティブを取ろうとするのは、エグゼクティブなど勝ち組になって自信がついてきたせいでしょうか。しかし負け組でも、年取っていよいよ頑固さが増す人もいますね。謙遜さに欠ける人や心が狭い人、頭が悪い人や情愛が薄い人がそうなるような気がします。
 
 私は、若い頃よりクリエイティブな感覚とアクティブな行動力は減りましたが、感情的にはセンシティブになりましたね。涙もろくなり、感動しやすくなり、物忘れしやすくなりました。でも感じやすくなったのですが、ひとの言動には気軽に傷つかなくなりましたね。

 なにかひどいことを言われた場合、自分が悪かった場合はけっこう落ち込みますが、自分に思い当たる落ち度がない場合には、そんなことを言ってくる相手が馬鹿だと思うだけになり、そしてすぐ忘れてしまいます。そういう点では鈍くなりました。
 とはいえ、まあ、精神的かつ肉体的にはもっとアトラクティブになりたいと思います。メイク以外の方法で、デコラティブにしないで、もっとプリミティブないい方法はないでしょうかね。(笑)

2018/07/21(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ネガティブオンリーで

 へそを曲げさしゃ世界一。反骨こそが我が命。総てにノーを並べ立て、人と反対へ突っ走ります。が、ノーも二つ重ねると元に戻っちまいやがりまして、気が付きゃ人の後ろの方を遅れてとぼとぼと付いていく悲しさよ。
 メイクで美人になる。凄かですな。しかし、もとはやっぱりあれ。幾ら飾ってみたところでもはや自分ではないのでありますから、わたくしならば全然うれしくない。仮面でポジっても空しかろ。つまりそれは現実に対するネガティブの裏返しなのであります。そんな位なら素顔でネガってたほうがましさー。へっ。顔が残念でも良いじゃないか、それが自分だ、堂々とすれば良い。え゛、お前は少しはこそこそしろ?その顔は閲覧注意?公害?産業廃棄劇物?ふっ今更そんな言葉にはびくともせんわ。・・・・゚・。(。/□\。)。・゚ウワーーーン!!!!

2018/07/22(日) |URL|miss.key [edit]

Re: ネガティブオンリーで

miss.keyさん コメントありがとうございます^^)
 反骨とは、反対する気骨のこと。何に反対するかといえば権勢に反対すること。なんで権勢に反対するかと言えば、権勢をほしいままにする者らは横暴傲慢で、往々にして間違ったことを下の者に強制するからです。
 大久保忠教こと彦左衛門は天下のご意見番として、旗本以下の「輿」が禁止された際には「大盥」に乗って登城したという逸話で知られています。
 特に一心助との話は後代の講談師が作り上げたもの。つまり脚色であり、メイクアップすなわち化粧であるのでしょう。そういう意味では、いわゆる偉人伝などは少なからず化粧されているでしょう。毛利元就の『三矢の訓』も作り話だそうですから。

 化粧は顔に弱点を持つ人が、他者に対して自分を美しく見せようとの意図をもってするものであり、脚色は優れた人格や才能を持つ人を、他者がさらに美麗化するもの。メイクは自分がするか他者がするかで、二種類あるようです。
 で、私は女性のお化粧賛成のほうです。メイクを一切しないで素顔で歩く女性を見ると、気が知れません。素顔で勝負できる人ならいいですが、大抵の人はそうではないはずだからです。そしてなによりも自らを美しく見せようという意識のある人は、他のひとへの気遣いもある人じゃないでしょうか。美しく見せようという意識は、顔だけでなく、言葉遣いや態度にも表れるものだろうと思いますね。

 とはいえ、このYouTubeはひどすぎる。あまりにビフォーアフターが違いすぎる。よって、特に目のまわりをいろいろデコラティブに厚化粧している女性は今後、信用しないことにしました。といっても、そんなひとは身近にはいないし、私には寄ってこないので、全然問題はなく、その問題が無いというのが、ああ、悲しい現実ですねえ。でもポジティブにはもう成れないので、アファーマティブでいるだけの我慢我慢でありますよ。(笑)

2018/07/22(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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2018/07/24(火) || [edit]

こんばんは(#^^#)

動画を観て、ぶっとびました。
人は、これほど変わり、ごまかすことができるのですね(*^▽^*)


そこじゃないでしょうが・・・。

2018/07/26(木) |URL|Miyu [edit]

Re: こんばんは(#^^#)

Miyuさん コメントありがとうございます^^)
 動画を見て、ぶっとびましたか。
 でもMiyuさんは、こんなもんに負けはせんわ、わたしは地で行くわ、なーんて思わなかったですか。そうでしょ、そうでしょ。そうに違いありません。

 それにしても「ごまかす」という言い方は、けしからんぞという思いと、ちよっと真似をしたい、そしてもっと男をたぶらかしたい、もっと男にチヤホヤされたいという意識がひょっとしたら心の奥底にないですかね。人間、あんまり欲をかいたらいけませんよ。(笑)

 すっぴんで勝負できないひとは、こういう涙ぐましい創意工夫をするわけでしょうが、でもこの分野では確かに努力の甲斐がかなりあるようなので、いいですね。
 私は、この点に関しては、つくづく女に生まれたかったと思いますよ。化粧は男が女より損をしている最大のジャンルだと思いますね。

 あ、「けしょう」と読むのじゃないですよ。ここまでビフォーアフターで変化があると、化粧は「ばけしょう」と読みます。化学を「ばけがく」と読むのと同じです。
 気を付けよう、暗い夜道と女の化粧。ま、負けずに頑張ってくださいな。(笑) 

2018/07/26(木) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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