「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い

 バラの音楽は、エロスと痛みの物語である。 


人間の耳は面白いですね。

音色とその違いや、高低、長短、強弱を様々に組み合わせたものを聴くだけで、
元気になり、愉しくなり、切なくなり、やるせなくなり、人恋しくなり、
感動し、涙が出てきて、過去が懐かしくなり、人生が愛おしくなるのですから。

いま街のそこかしこに満開の花を咲かせている桜を見て、こう思いました。
桜は、日本の花ですね。
発散されている情感が淡泊で無常です。
むろん、それがいいのですが。

その逆の感性の花といえば、筆頭はバラじゃないでしょうか。
私は、バラの花にいちばん甘美なロマンや熱情のドラマを感じますね。

   SUMMER_20.jpg Cicely Mary Barker

なので、バラにちなんだ音楽で憩いのひと時を楽しむ企画を立てました。
と偉そうに言うほどのものではなく、ただ、バラにちなむYouTubeの紹介です。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
悲観的になったら、一輪のバラを見なさい。
Quand vous devenez pessimiste, regardez une rose. 仏詩人アルベール・サマン(1858-1900)

バラですぐに思い出すのは、エディット・ピアフの『バラ色の人生』と別府葉子
さんの『百万本のバラ』ですが、以前ブログに書いたので、他の名曲にしました。


バラのタンゴ Tango delle rose
「さあ、バラの花に囲まれてロマンスが始まったよ」

1928年頃に生まれたコンチネンタルタンゴですが、ちょっと珍しいイタリア製。
フィリッポ・シュレイエルとアルド・ボッテロの作品で、アルフレッド・ハウゼ
・オーケストラの演奏が有名です。ハンフリー・ボガートのキザったらしい台詞
が散りばめられたアメリカ映画『カサブランカ』(1942)の中で、哀願するように
歌い上げるコリンナ・ムラのソプラノが心に滲み込むようで、すごくいいですよ。




                 


チャイナ・ローズ China Roses
「誰が言えるの? わたしたちに天国があるのかって」

チャイナ・ローズは千の夜に一輪だけ咲く。天国があるのなら、この世界は楽園。
エンヤ・ニ・ブレナン(1961-)はアイルランドの歌手・作曲家・音楽家。メイン
ボーカルやバックコーラスを彼女自身の声で幾度も録音し、エコーを付け、重ね
ることで荘厳で広がりのあるサウンドを生み出しているのが特長。日本では癒し
系の第一人者として知られ、天皇・皇后両陛下もEnyaの音楽を聴かれるそうです。




                 


酒とバラの日々 Days of Wine and Roses
「なぜ人の一生は儚(はかな)くて、望みは尽きないのだろう」

徐々にアルコールに溺れていく夫と妻を描いた1962年制作アメリカ映画の主題曲。
夫は立ち直るも、妻は自分のアル中を認めず、彼女の行く先にはバーの看板が…。
ヘンリー・マンシーニが手掛けたこの曲は、アカデミー歌曲賞を受賞し、ジャズ
のスタンダードナンバーとして、多くの歌手がアレンジを凝らして歌っています。
アンディ・ウィリアムスは来日七回。『NHK紅白歌合戦』に出場した日本ファン。




                 


ブルー・レディに紅いバラ Red Roses For A Blue Lady
「ブルーなレディに紅いバラを送りたいんだ」

作曲はシド・テッパー、作詞はロイ・ベネット。後に『霧のロンドンブリッジ』
を作ったコンビです。1948年に発表され、翌年に全米第4位を記録。1964年に
ドイツのベルト・ケンプフェルト楽団が取り上げてリバイバルヒットさせました。
ポール・アンカは1957年『ダイアナ』でデビューしたシンガーソングライター。
紅と青と「結婚したら白いランの花を贈るよ」と言って三色を盛り込んでいます。




                 


南国のバラ Rosen aus dem Süden
(ズービン・メータ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、1998年演奏)

ヨハン・シュトラウス2世が1880年に作曲したメドレー形式のウィンナ・ワルツ。
自作のオペレッタ『女王のハンカチーフ』を改変して作曲されました。ひっそり
としたゆるやかな序奏の後に、軽快な四つのワルツが流れるように続く構成です。
タイトルは『南国のバラ』ですが、私は、ニューイヤー・コンサートの演奏が印
象に残り、新年の気分を浮き浮きと華麗に盛り上げる曲のような気がしています。




                 


バラ(rose)は、エロス(eros)と痛み(sore)の物語を感じさせる花。 (←アナグラム)
resoと綴るとイタリア語で「戻す/返す」を意味するようですが、
二度と戻ることはない人生の日々は、もっと大事にしないといけませんね。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●画像:Cicely Mary Barker(シシリー・メアリー・バーカー、1895-1973)は、イギリスの挿絵画
家で児童文学者。「花の妖精((flower fairies)」シリーズと呼ばれる独自の妖精詩画集を発表した。
少年・少女が花びらで造られたような衣装をまとい、背中に蝶やとんぼの翅を付けているのが特長。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


予告 長編ブログ小説(不定期連載)近日スタート。

『リキル博士とバイド氏の奇妙な事件(仮題)』
(The Strange Case of Dr.Richyll and Mr.Bide)

 心に葛藤を秘めながら人生を必死に生きてきた主人公は、じつは・・・
 意外な展開と思わぬ結末がある新形式のドキュメンタリー長編小説です。



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まぁ、並びましたねぇ!

まぁ、並べましたねぇ。バラにちなんだ音楽アラカルト。
メロディは特に、ですが、匂いなども記憶を呼び起こします。
人の五感は、時を越えて残存する不思議な感覚ですね。

>エロスと痛みの物語を感じさせるバラ。

これは人生を物語るような一節……撃沈です。(^_^ ;)
私も、若い頃はバラの花が一番好きでした。
ですが歳を重ねると、野に咲く一輪の花とか、
『ミヤコワスレ』とかが好きになりました。
異性、食べ物、音楽、絵画、本なども、
年齢とともに好みが変化していくようです。

別府葉子さん、いつ聞いても澄んだ歌声ですね。

予告編の珍しい企画……(((ʘ ʘ;)))
『リキル博士とバイド氏の奇妙な事件(仮題)』
なにやら意味深で、楽しみです。

2018/03/31(土) |URL|風子 [edit]

Re: まぁ、並びましたねぇ!

風子さん コメントありがとうございます^^)
 テーマがバラの話は、これで何度目か。ネタに困ったとき、忙しいときのバラ頼みです。
 音楽は古いのばかりですが、それはそもそもが私の人間性が古いのと、最近の音楽だと著作権とかいろいろあるのでちょっと面倒です。

 好みは変化する。私も、そうですね。ずいぶん変わりました。また、変わるのが当たり前なんでしょう。変化も人生の重要な要素のような気がします。たまに起きる問題もなにかの意味があるのでしょうかね。

 濃厚な花ならバラがその代表の一つですが、スミレなど小さく可憐に咲いている花もいいですね。きれいな色なら何でもいいです。でもカトレヤとかゴージャスな花は我が家の経済事情もありそうですが、、買いたいとは全然思いません。それにしても、バラの花にはトゲがある。気を付けないといけない教訓ですね。

 予告編の本論のほうは、始めチョロチョロ、中パッパ、赤子泣くとも筆を止めるなと言われる通りの展開にするつもりですが、なにしろ長編小説なんか書いたことが無いので、最初の頃は試行錯誤の書き方になりそうです。(^_-)

2018/03/31(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

女性を感じさせます

バーソ様
おはよう御座います。

桜とバラですね。やはり日本と欧米を感じます。
女性も似ています。日本の女性は臭いも少ないのですが欧米の女性は香水を多用しますのでドギツイ臭いです。
色彩的にも同様で女性の違いに近いと思います。
かといって金髪も嫌いではありませんが(笑)

酒とバラの日々は中学生時代ラジオでよく聴いていました。
確かディーン・マーチンも歌っていたような気もします。
酔いどれて歌っているようなところが良かったです。

愛新覚羅

2018/03/31(土) |URL|aishinkakura [edit]

Re: 女性を感じさせます

aishinkakuraさま コメントありがとうございます^^)
 日本と欧米の差はかなりありますね。嗜好がまるで逆のような気がする場合もあります。音楽なんか、その典型例じゃないでしょうか。日本古来の音楽といえば雅楽とか民謡とか、みな調子がマイナーです。国家は特に世界の中でも珍しく、メロディは名曲で、荘重感さは世界一だと思いますが。

 日本男児は金髪碧眼に弱いのですが、妻にはしたくないんじゃないですかね。特にラテン系の大柄な女性だと、一緒に暮らして毎日顔を見ていると、毎日脂っこい肉料理を食べている気分になりそうです。(笑)

 『酒とバラの日々』のディーン・マーチンは検索していたらあったのですが、画像が静止画だったので選ばなかったような気がします。確かに「酔いどれて歌っているような」感じがする俳優でしたね。

2018/03/31(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

<薔薇と桜と蜜蜂と>
薔薇の花をくわえてフラメンコを踊るカルメンほどエロチックで魅力的な女はいませんね。
一方で、さも清楚に見える桜の花の下には大勢の花見客が訪れて宴の喜びを楽しんでいます。
長かった冬が終り、春が来て田植えの季節を告げる桜の花はいかにも日本人の象徴だと思います。
花は違えど共通なのは、それが「繁殖期がきた」事を告げている所でしょうか。
豊穣の予感に誘われて集まってくる蜜蜂(男)の気持ちが分かります…春ですね~(笑)

2018/03/31(土) |URL|sado jo [edit]

こんにちは

roseのアナグラムをいかしてタイトルに・・・、しゃれていますね。
誰が言ったんだか、
「バラに棘があるのを嘆くより、この棘ある植物に
バラが咲くのを喜びなさい」
バラのタンゴ
ハウゼのタンゴ集のCDに碧空なんかと必ずのっていた名曲です。
「カサブランカ」のこのシーンは覚えていませんが歌版もいいものですね。
「カサブランカ」ラストの脱出のときバーグマンの荷物が多すぎるのを見て
ボガード言った言葉が忘れられないです。
「荷物、カサバランカ?」
えっ、そんなシーンなかった?(笑)
酒とバラの日々
シナトラの「黄金の腕」は麻薬ですが破滅していく過程やスタンダードと
なった音楽の素晴らしさが似通っていますね。
南国のバラ
聞いていて楽しい曲ですがワルツってどれを聞いても似ていて
これ、何だったかなあとタイトルが出てこなかったりします。

長編ブログ小説(不定期連載)近日スタートってほんとですか?
意外な展開と思わぬ結末がある新形式のドキュメンタリー小説、
新形式のドキュメンタリー小説。ますます興味惹かれます。

2018/03/31(土) |URL|エリアンダー [edit]

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2018/03/31(土) || [edit]

Re: タイトルなし

sado joさん コメントありがとうございます^^)
> <薔薇と桜と蜜蜂と>
 この三つに関連があるとはちょっと思わなかったですよ。このたび桜を何か所か観に行きましたが、小鳥が蜜を吸っているシーンはどこでも見かけました。たぶんメジロでしょうか。緑色の小鳥が大勢いました。スズメたちも来ていて、彼らは花びらをむしって捨てているように見えました。

 ミツバチは小さいせいか見かけなかったですね。彼らの中の冬を越した連中は寿命が終わりに近づくということであれば、若いミツバチが今は盛んに活動しているのでしょうかね。ハナの命もハチの命もかなり短そうです。
 
 春はウキウキするので、花もウキウキ咲いているように見えます。日本人は花といえば桜ですが、万葉集から古今集の間に、花の代表選手が桜から梅に変わったのだとか。貴族らが庭に梅を植えたのだそうで、古来より大和民族は地味なものを好む傾向があったのでしょうかね。

 まあ、何事も控えめな気質のほうが平和でいいような気がします。人間も国歌もあまり表舞台で出しゃばらないほうが、妙な野心を抱かくこともなく、慎ましく穏やかに生きることができて、いいような気もしますね。

2018/03/31(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: こんにちは

エリアンダーさん コメントありがとうございます^^)
 roseとerosのアナグラムは『ダヴィンチコード』にも出てきました。
 roseのアナグラムは四文字の組み合わせを変えて検索したのですが、あと無理をすればreosというのが出来そうでした。reo(ライオン)の複数でreosですが、面白くないので、これはやめました。resoはアカゲザルという意味もイタリア語でありました。
 soreは日本語であります。ただ、3がちょっと気付きにくいですね。
1.(心理的or空間的・時間的に)自分から少し離れたものを指し示す語。
2.今、話題になった事・物を指す語。「――をいつ聞いたの」
3.注意を促したり気合いを掛けたりする時、発する語。「――行け」

 私も『カサブランカ』のこのシーンは覚えてないですが、今回見つけて聴いてみるとなかなかの声だなあと思いましたね。
 「君の瞳に乾杯! 荷物、カサバランカ?」」の話は著名ゆえに、私も以前ブログで使わせていただきましたよ。(笑) エリアンダーさんのブログでは2010/07/20、それを引用させていただいた私のブログでは2014/3/29でした。月日の立つのは早いものですね。

 「バラに棘があるのを嘆くより、この棘ある植物にバラが咲くのを喜びなさい」。そう思う人生思考がいいですね。何でもそう思えれば、物事の良い点だけ見て、より積極的に生きることができます。

 長編小説は、どういう文章構造で書くかと結末は決まっているのですが、どれほど余分な情景描写をしたらいいかなど、まだ暗中模索の状態です。ただ、スティーブンソンの小説とはちょっと違う話にするつもりです。が、たいしたものはできません。言うまでもなく。(^-^;

2018/03/31(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

I say love it is a flower


こんばんは~

エロスと痛みと聞けば、乗っからない訳にはいきませぬ( ̄- ̄;)。

葉子ちゃんの百万本のバラは、カーステレオに差しっ放しで6月の雨と一緒にリピートされておりますが、飽きっぽいおいらでもまだ飽きずに聴いております。

で、バラにまつわる曲を一つ挙げるとしたら、僕が心の友としている曲でもあるベット・ミドラーのThe Roseです、この曲がエロ爺の?、と、思われる輩がおられることとは思いますが、そうなんですこの曲にはエロスが御座いません、痛みだけです。

自分で言うのもはばかれるのですが、本当はすごく純なんです、ですからこの曲を聴くと胸が熱くなります、もちろん和訳でなんですが、この曲、痛みだけですと言いましたが最後の一小節で救われます・In the spring becomes the rose・なんちゃって・・

ところで<二度と戻ることはない人生の日々は、もっと大事にしないといけませんね。>と締めくくられましたが、同感です、ものすご~ぐ同感です。

2018/03/31(土) |URL|ばく [edit]

Re: I say love it is a flower

ばくさん コメントありがとうございます^^)
 エロスと痛みとくれば、ばくさんの出番となりますね。やはり。
 相当痛みを感じ、沢山痛みを与えたのでしょう。うーん、羨ましいやら、憎らしいやら。と、この感想も、私のいつものセリフですが。(笑)

 本当は「純」だって、知ってますよ。よく分かってますよ。つい先日も十勝の言葉で素朴なポエムを書いて、深い詩心があるのだということを見せたじゃないですか。

 ばくさんの『十勝っ子の唄』
 冬は寒いべ しばれがきつい
   白い平野にゃ なんもない
     ただただ雪が積もるだけ
 春の日差しに 雪割草も 
   待ってました と顔を出す

 ベット・ミドラーの『The Rose』
 Just remember in the winter, far beneath the bitter snows
 Lies the seed, that with the sun's love in the spring becomes
 the rose

 白銀の世界は詩情をそそりますね。十勝に住みたくなります。しばれがきつくて苦いとも言える、そんな白い雪の間から雪割草がちょこっと顔を出す。雪割なんて、いい言葉ですね。無常に見える世界の下にも温かい命があるんですね。それを春の日差しが目覚めさせる。それが毎年毎年、飽きもせず繰り返し続いている・・・。

 そうですね。せっかく天からいただいたこの命、繰り返し使えるよう、もっと大事にして生きたいですね。
 こちらは桜は満開の時期を過ぎかかっていますが、そちらは今が満開の頃でしょうかね。
 春はまたゴルフで鋭気を養ってくださいよ。

2018/03/31(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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2018/04/01(日) || [edit]

 薔薇はいいですねぇ。薔薇の花束を抱えた女性はもっと良い。わたくし、花を贈るのが大好きです。贈る相手が居ないのが一番の問題な訳ですが。・・・失礼、いきなり落ちてしまいました。
 え゛ー、なんでも、薔薇の香りには女性ホルモンの分泌を促す成分が有るとか無いとかで、女性はこれを非常に好むのだとか。となるとですよ、男性がこの香りを身につければ女性は入れ食い・・・。あ゛、それは無い?花束の大きさにも寄る?つまり値段?うーむ。確かに高い食えない持たない転用が利かないと四拍子揃った薔薇の花束に大枚払って平気で居られる財力の方が魅力ですわなぁ。以前花屋のおぢさんが言ってました。薔薇は態と高価にしてあるのです。成程、綺麗なバラには棘がある。高い薔薇には訳がある。

2018/04/01(日) |URL|薔薇の香りは女性が喜ぶんだそーな [edit]

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2018/04/02(月) || [edit]

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2018/04/02(月) || [edit]

Re: タイトルなし

miss.keyさん コメントありがとうございます^^)
 花は、菊の花を贈られるとお葬式のついでのような気がしますし、そこらへんの野原で摘んできたような名のない花だと馬鹿にされたような気がしますし、あ、もっともかわいいお嬢さんなら、純愛の表現のようでそれでも別にいいですが、といって逆に蘭とかの馬鹿高い花だと、そんなものはもらったことはありませんが、お返しは何をしたらいいのかと、かえって心配になります。したがって私は、高嶺の花には見向きもしないことになっていますし、そういう華のある方からは見向きもされないことに初期設定からしてそうなっています。
 
 というわけで好きな花は色がきれいならなんでもいいのです。こんなのもきれいですね。上から3枚目のレインボーチューリップです。
 http://gentei.site/archives/1209
 花は色がきれいなのと、いい香りがするので、偶然にしては有難すぎる。やはり人間のために在るような気がしています。

 しかしバラはわざと高値にしてあるのですか。チョコレートや外車やブランドものファッションと同じような話ですね。そのほうが有難みが出るでしょうかね。
 私は以前より思っていました。日本製の高級車は日本で売る場合は外車より内装を一段階ほど高級に造って30から50万ぐらい高い値付けにすべきだと。そうすれば外車を買う連中を見下げることができると思っているような人間に売れるに違いない。あ、もちろん趣味性で外車を買う人もいますから、一概には言えませんが。総合力なら日本製に敵う車は滅多にないはずです。その証拠にアメリカでは日本車が席巻していて、日本じゃ羨望の的になっていても、アメリカじゃ全然売れてないドイッ車もあるようですから。

 そういうわけで、バラの花には棘がある。いつか一度はいっぱい棘に刺されて痛い思いをしてみたいと思う今日この頃です。(笑)

2018/04/02(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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2018/04/03(火) || [edit]

The Rose

こんばんは^^
あれ〜エロスと痛みって言うから、松坂慶子の子供に産まれたかったぁ〜レベルの話だと思ってました(笑)

私がマインツの川で聴いたのが、The Roseです。

誰も受け入れられない人 それでは与える喜びを知ることはない
死ぬことを恐れている魂 それでは生きることの意味を学べない

私の魂を高めたいと思った、きっかけの一曲ですね♪( ´▽`)
寒い冬の間、雪の中に埋もれた種が、春になって花を咲かせる...
たくさんの痛みを抱えた私にも、ちゃんと春は来るんだなと思いました。

2018/04/03(火) |URL|めぐみ [edit]

Re: The Rose

めぐみさん コメントありがとうございます^^)
 おー、またまたのコメント、うれしいですね。
 あらら、狐狸庵さんの話かと思いましたか。よく思い出しましたね。
 マインツの川で『The Rose』を聴いたのですか。うーん、かっこいい。私は、『ローレライ』の歌の「なじかは知らねど心わびて」のイントロを知っているだけですよ。
 
 『The Rose』はメロディも歌詞もいいですね。魂を高めたいと思ったきっかけのきょくですか。うーん、これもかっこいい。

> 寒い冬の間、雪の中に埋もれた種が、春になって花を咲かせる...
たくさんの痛みを抱えた私にも、ちゃんと春は来るんだなと思いました。

 そうですね。だれにも春は来ます。春を待ち望んでいた人には、暖かい、心地いい、美しい春が来ると思いますよ。いや、間違いなく来ます。そう思っている人に、冷たい雪の中から顔を出してくる花が、そのために在るのだと思いますよ。
 傷つくことを恐れている心なら、踊ることを学べません。
 生を楽しむひとだけが、春のバラを咲かせることが出来るのだと思いますね。(^^♪

2018/04/03(火) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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2018/04/05(木) || [edit]

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2018/04/06(金) || [edit]

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