「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い

 敵だって、素敵なあなた"Bei Mir Bistu Shein"である。 


年下の男性から一度「素敵ですね」と言われたことがあります。
服装を褒められたのです。容姿ではなく。言うまでもなく。

(ちなみにスーツは黒、シャツは茶、ネクタイは渋い赤のアンティーク調花模様入り、靴は焦げ茶)

そのとき、ちょっと違和感を感じましたね。
というのは「素敵」とは女性が使う言葉じゃないかと思ったからです。

ネットで辞書を調べたら、
江戸後期、「すてき」は ”甚だしい” や” 聞いて呆れる” の意で使われていたが、
明治頃から、”素晴らしい”という意味で「素的」の字が当てられるようになり、
昭和に入ってから、” 素晴らしすぎて敵(かな)わない ”という意味から、「素敵」
と書かれるのが一般化したと説明されていました。


 sute4.jpg


村上春樹は「素敵」を男言葉として使っています。
とんびであることは、きっと素敵なことだろうなと僕は想像した。彼らはただ空を飛んでいればいいのだ。 ――――村上春樹『国境の南、太陽の西』

なるほど。どうも女性専用語と思っていたのは間違いのようです。

それにしても、
異性からもっと、あるいは、たまには「素敵ね」とささやかれたいものです。
と、お嘆きの貴兄、貴女に、
『素敵なあなた』と何度も言ってくれる歌の話です。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
"Bei Mir Bistu Sheinバイミ・ビスト・ドゥ・シェーン" 邦題『素敵なあなた』

浅田真央がフィギア2015-2016シーズンのショートプログラムで使った曲です。
ジャズのスタンダードナンバーで、1932年にイディッシュ語のミュージカルのた
めに作られましたが、1937年に英語の歌詞に作り直されて、コーラスグループの
”アンドリューズ・シスターズ”がレコード録音し、ミリオンセラーになりました。




(Verse)
 Of all the boys I've known, and I've known some
 Until I first met you I was lonesome
 And when you came in sight, dear, my heart grew light
 And this old world seemed new to me

 男友だちは まあまあ知っているけれど
 あなたに出会うまで 私は孤独だった
 でも あなたが現れて 私の心にパッと光が差したの
 世界が古びて 新しい世界に変わったわ


 You're really swell, I have to admit, you
 Deserve expressions that really fit you
 And so I've wracked my brain, hoping to explain
 All the things that you do to me

 あなたって本当に素晴らしいって言うしかないわ
 その言い方しか 他にぴったりな言葉はない
 私はなんとか知恵を絞って うまく言いたいのよ
 あなたが私を夢中にさせたすべてのことを


(Chorus)   
 Bei mir bist du schon, please let me explain
 Bei mir bist du schon, means you're grand
 Bei mir bist du schon, again I'll explain
 It means you're the fairest in the land

 バイミ・ビスト・ドゥ・シェーン (素敵なあなた) 私に説明させてね
 バイミ・ビスト・ドゥ・シェーン (素敵なあなた) あなたはとても偉大よ
 バイミ・ビスト・ドゥ・シェーン (素敵なあなた) もう一度言わせてね
 この言葉は あなたが地上で一番美しいって意味なのよ






歌詞はこのあと、イタリア語とオランダ語でも「素敵!」と言い、
「私はあなたの素晴らしさを表現しようとしたの、素敵なあなた。
だからキスしてね、そして分かったと言ってね」と続いていて、
まあ、ずいぶんベタベタと褒め上げられます。

この歌がヒットしたのは、人には褒められたいという願望があるせいでしょうか。


邦楽ファンには、こちらの湯川れい子作詞・八代亜紀歌ヴァージョンはいかがでしょう。



"Bei Mir Bistu Shein" を直訳すれば、「私にとって あなたは美しい」の意。
邦題の『素敵なあなた』とは、うまい訳ですね。

こんなことを考えました。
 この「素敵」の漢字を直訳すれば、”素のままの敵”となる。
 ある人は自分には嫌な敵でも、”素”を見れば、本質は良いひとの場合もある。
 その人は損な役を演じ、苦しみや悩みという形で課題を与えてくれたのだろう。
 ならば、その体験は、自分自身の精神的な成長に大いに役立つためだろう。
 ――――人生の出会いに偶然はなく、すべてに意味があるはずだから。 

そう思うと、人生で出遭う人はみな「素敵なあなた」と呼びたくなりますね。




補足―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●原曲はジェイコブ・ジェイコブスが作詞し、『ドナドナ』の曲で知られるショーロム・セクンダが
作曲。ユダや系アメリカ人のサミー・カーンがこの曲が黒人の聴衆にウケていることを知り、楽譜を
安く買って自宅のピアノの上に放置しておいたら、アンドリューズ・シシターズが気に入って持ち帰
った。早速、レコード化しようとしたら、ユダヤ人の歌じゃだめだとワーナー・ブラザースに言われ
たので、カーンが英語歌詞を書き、ソール・チャップリンがコーラスと同じくらいの長さの長いヴァ
ースを作曲し、録音。1937年にヒット・チャートで5週間1位になり、世界的なヒット曲になった。

※『白雪姫』の中の魔女のセリフ “Magic mirror on the wall, who is the fairest one of all ?” は、
「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」と訳される通り、fair は公正ではなく、美しいという意味。

《他のYouTube》
●この曲がリリースされた翌年の1938年、ベニー・グッドマン楽団がカーネギーホールでこの曲を
演奏したときは、ものすごい騒ぎになり、演奏が全然聴こえなくなったと言われます。 →YouTube
●エラ・フィッツジェラルドの歌 →YouTube
●マックス・ラーベとパラスト・オーケストラ(ライブ) →YouTube
●ザ・ホット・サーディンズの歌と演奏(ライブ) →YouTube
●フィギアの浅田真央の2015-2016シーズンのショートプログラム演技 →YouTube
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

.

関連記事

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

『素敵』なお題

>スーツは黒、シャツは茶、ネクタイは渋い赤のアンティーク調花模様入り、
 靴は焦げ茶……。

(((ʘ ʘ;)))イメージすると、
紳士ファッション誌のモデルの装いじゃないですかぁ。
このコーディネイトは、容姿によっては、〇っちゃんに見えるので、
やっぱ、容姿込みで『素敵』だったんじゃ? と‥‥。

素敵という漢字の由来と変化、面白いですねぇ。
しかも「素的」が昭和から「素敵」になり、
その意味が『素晴らし過ぎて敵わない』とは、ビックリ仰天。
”素”を観察していると『悪魔か?』みたいな人もいますが、
見せかけではなく根っからでないと、
役をこなせないからでしょうね。

ミリオンセラーの『素敵なあなた』は
懐かしのヒットメロディとして記憶に残っています。
リズミカルでありながら、どこか胸キュンの調べですね。

素敵、素敵と褒め上げて恋が成就し、
たかだか三年ほどで浮気する現実あってのヒットかも?
なぁ~んて解釈もありそうです。(^_^ ;)

2018/03/10(土) |URL|風子 [edit]

素敵

バーソ様
おはよう御座います。

私も「素敵」は女性語だと思っていました。
考えてみると女性は人を持ち上げるのが得意ですが男性はそういうことが少ないですね。そのせいかも知れません。
バーソ様のそのスーツ姿は想像するだけで格好いいですね。
うまく着こなさないとキザになってしまいますが。
斜めに構えて立って「ヒロシです」と言ったら大うけしそうです。(失礼)
私は女性は勿論、男性からも素敵と言われたことがありません。
一度言われてみたいとです。

愛新覚羅

2018/03/10(土) |URL|aishinkakura [edit]

Re: 『素敵』なお題

風子さん コメントありがとうございます^^)
 いや、そんなことないですよ。やはり服装は顔と姿が肝心で、いい服装にはいい容姿でないと、どこかぎごちなくなります。なので、この件はあまり掘り下げないほうがよさそうです、私の場合は。(笑)

「素敵」という言葉は、元は誉め言葉じゃなく逆の意味だったというのが面白いですね。古代の和歌の中では、「妹」とは恋人や妻や一般女性も場合もそう呼んだと学びましたが、由来を調べるとそういう例は日本語に多そうです。

> ”素”を観察していると『悪魔か?』みたいな人もいますが、
見せかけではなく根っからでないと、
役をこなせないからでしょうね。

 ああ、確かに。そうです。そういう意味では、すべての人が役になりきっているのでしょう。
 面白いのはキリスト教の悪魔って、すべての性格が根から悪い奴という定義なんですが、人間の場合は全部が100%そうだということはないように思うのですね。他者に対しては悪人だが、家族に対しては善人。人間には冷たいが、ペットには優しい。同性には厳しいが異性には甘い、とまあ、時々の状況によって善悪の表明の幅が揺れ動くような気もします。

『素敵なあなた』は、いろんな歌手がカバーしています。桃井かおりもテレビ番組の中で歌っていたそうなので、探したのですが見つからなかったですよ。

> 素敵、素敵と褒め上げて恋が成就し、
たかだか三年ほどで浮気する現実あってのヒットかも?
なぁ~んて解釈もありそうです。

 なるほど。そういうこともありそうです。それにしてもアメリカ人はしょっちゅう、ダーリンとかなんとか言い続けないといけないそうで、私のような日本男子にはかなり暮らしにくそうです。(笑)

2018/03/10(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: 素敵

aishinkakuraさま コメントありがとうございます^^)
 じつは今でも「素敵」という言葉を男が男相手に使うと、ちょっと違和感を感じますね。
「ステキ」とカタカナで書かれると、完璧に若い女性の言葉のように感じます。ハスキーな声で言われると、しびれそうな気がします。と想像と推理で言うしかないのがさみしいところですが。(笑)
 
 ヒロシはかなりのイケメンですから私が真似をしたら、あはははと笑っていただけて、かなりウケそうです。いつか持ちネタにしようかな。記事の中でわざわざ服装について詳しめに書く必要はなかったのですが、でも書かないとちょっと物足りないと思って小さい字で書きました。私の奥床しさを示唆しています。(笑)

 教授もお洒落にはかなりこだわりがありそうですね。私がいま好きなシャツの襟(カラー)はワイドスプレッドです。以前は石津健介の影響を受けてボタンダウン専門だったのですが。
 ちなみにシャツは襟の形で、お洒落度が変わると思っています。レギュラーカラーだと、どうしてもお洒落になりにくい感じがします。といって襟とカフスの部分が白無地で、それ以外の見頃の部分がカラーや柄や他の生地になっているクレリックシャツは、ちょっとくどい感じが私はしますね。

2018/03/10(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんにちは

>ちなみにスーツは黒、シャツは茶、ネクタイは渋い赤の
アンティーク調花模様入り、靴は焦げ茶・・・

いつだったかの写真、VAN?「すてき」でした。
いかん、やはり、「すてき」は私には使いづらい。
私のブログを検索しても男言葉としては1件もなかったです。
最近はTVでも「すてき」を使う男性が増えてますが、
ちょっと違和感があります。

「Bei Mir Bist Du Shoen」懐かしい曲ですね。
これを一番相性がなさそうな八代亜紀が歌うのがまたいい。
実は八代亜紀はジャズを歌わせても一流で外国人歌手との
コラボも多いんです。
この人は演歌で曲の頂点に至るときの迫力というかこぶし
使いというか絶品でジャズでもそれをやります。(笑)

2018/03/10(土) |URL|エリアンダー [edit]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/03/10(土) || [edit]

「素敵」…とてもかなわないや。と言う感情をシャレた言葉で表したかったんだと思いますが。
大和民族って、万葉集の昔から結構言葉のオシャレを楽しむ傾向を持っていた様ですね。
軍用機にまで「月光」だの「彗星」だのとシャレた名前を付けますから…これが外国だと「ラプター(猛禽)」だの「ホーネット(雀蜂)」だのとやたらと獰猛で勇ましい名前を用います(笑)
まぁ、戦場で和歌を詠みながら戦うのが武士のたしなみだったと言うくらいですから…よくそんな余裕があったものだと思いますが「花鳥風月を愛で、言葉を愛でる」のが日本人の心意気なんでしょうね(笑)

2018/03/10(土) |URL|sado jo [edit]

Re: こんにちは

エリアンダーさん コメントありがとうございます^^)
 ああ、VAN、懐かしいです。青山通りに大きな看板を掲げたビルがありました。石津謙介は自身も飛びぬけておしゃれな人で、当時の若者はずいぶん影響を受けたものです。このひとがTPOという言葉を流行らせたのですね。
 
 「素敵」は用例語辞典で調べましたが、けっこう男の作家が中立で使っていますね。

・「俺が今引受けている素敵なローマンスの話をして、お前たちの意見を聞いてみたいんだ。」夢野久作『超人鬚野博士』
・「たとえばお刺身は、屋形船の形をした、これまた、素敵な陶器で登場した。」田中康夫『昔みたい』

 しかし女性語あるいは対女性語だとするような用例もありました。

・「寺に素敵とは、奇妙ないい方だが、いかにも女性らしいいい方かもしれない。」渡辺淳一『ひとひらの雪(上)』
・「これで懐には三百円近くの金があって素敵な女が待っているんだ!」谷崎潤一郎『潤一郎犯罪小説集』

> この人は演歌で曲の頂点に至るときの迫力というかこぶし
使いというか絶品でジャズでもそれをやります。

 そうですか。エリアンダーさんは音楽の評論も得意ですね。いつもうまく楽曲や歌手の特長を文章にしています。

 それにしても日本人の特に女性演歌歌手がジャズやシャンソンを歌うと、演歌っぽく聴こえます。どこが違うのか、微妙な節回しなのか、声の出し方なのか、ちょうどこの八代亜紀のYouTubeのように、キャバレーかどこかの酒を飲む場で、ねっちりと歌っているように聴こえます。ジャズはどうしてアレンジをあまりしないで、さっぱりと素直に歌わないのかと思うときもありますね。

2018/03/10(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

鍵コメさん コメントありがとうございます^^)
 ペットも元は野性ということですかね。ならば時々は思いっきり野生に戻してあげたほうが良さそうですね。
 人間は今や飼いならされた家畜のようなもの。時々は自然の中で思いっきり羽を伸ばしたほうがいいのでしょう。
 ですが、ずっといるといろいろ日常の生活が大変そうで、たまに行くのがいいような気もします。(笑)

2018/03/10(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: タイトルなし

sado jo さん コメントありがとうございます^^)
> 感情をシャレた言葉で表したかったんだと思いますが。
なるほど、そういう見方もありますね。確かに和歌には言葉遊びが多いです。掛け言葉は、今風に言えば、さぶーいとか言われる駄洒落と同じようなものですから。

そうそう、そういえば日本の駆逐艦も名前が「夕霧」とか「村雨」「陽炎」とか風流でした。航空機も「彗星」「月光」とか「桜花」「橘花」というのもありました。

そうですね。武士が戦いのさなかにも”武士のたしなみ”として和歌という芸術作品を詠んだのも確かに欧米にはない日本人ならではの特長で、辞世の句なんていうのはその典型のようです。

 
 風さそう花よりもなほ我はまた 春の名残をいかにとやせむ(お市の方)
 願はくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月のころ(西行)  
 あの世にも粋な年増がゐるかしら(三遊亭一朝)
 この世をばどりゃお暇せん香の 煙とともに灰さようなら(十返舎一九)

できれば西行のように終わりたいと思いますが、十返舎一九のように明るいのもいいなあと思いますね。

2018/03/10(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

日本人特有の物なのか、それとも人類普遍の物なのか

 言葉を使っているに良い意味と悪い意味がとっ違ってしまうって事なんでしょうか。
「きさま」「てめえ」なんてのは元々は「貴様」「御手前」でありまして相手を尊重した呼び方でしたが、今こんなんで呼んだら喧嘩になります。
 ある言葉が差別用語として禁忌とされます。しかし必要があるから言葉がある訳で、結局よりソフトな表現の代替の言葉が発生します。すると時と共に代替の言葉が差別用語として定着してしまい、また禁止される。こうして言葉は痩せ細る訳ですが、本来良い意味であった筈の言葉に禁忌のレッテルが貼られるってのはどうなんでしょうなぁ。
 「素敵」は逆に余り良い言葉ではなかったそうですが、何時の間にか褒め言葉。「素晴らしい」なんてのも元々は「とんでもない」「酷い」だったそーな。そういえば「やばい」なんてのは現在進行形で変化中ですな。今わけーのに「やばい」を聞くと肯定的なイメージばかりが返って来ます。本来はどーっしょーもない物に使う言葉だった筈なんですがねぇ。何か出川 哲朗のお寒いトークばかりのイメージが(笑
 絶賛変身中の言葉に「気が置けない」なんてのもありましたな。言葉の意味は理解してるけど、でもイメージから来るのは「気軽に話せない」とか「気兼ねしてしまう」と言った感じでしょうか。私の世代ですら「気の許せる」言葉として使う人居ませんわ。イメージ的に抵抗があるのかも。
 人間て何なんですかね、使っている間に意味がとっ違って間逆になって、喜んだり怒ったり。完全に意味の変ってしまった言葉なら問題も無いでしょうが、世代によって受け取り方の違う言葉なんてのだとトラブルの元ですから怖いです。

2018/03/10(土) |URL|miss.key [edit]

こんばんは(#^.^#)

素敵という言葉、常に使っています。
女性言葉っぽいのでしょうか?

男性が言うと「素敵だね」・・・。

言われたら・・・
う~ん、結構嬉しい・・。

やはり、服装ではなく、トータルで

バーソさんが、素敵だということです(*^▽^*)



2018/03/10(土) |URL|Miyu [edit]

Re: 日本人特有の物なのか、それとも人類普遍の物なのか

miss.keyさん コメントありがとうございます^^)
 確かに「君」なんて呼称は、意味が変わってきた典型的なものでしょう。八五郎に嫁いできた千代女と申せし嫁が、「あーら、わが君」と話し掛ける『たらちね』を思い出しますが、ちょっと前にamazonだったか楽天だったかで、中国の通販サイトが客に呼びかける言葉として「貴様」を使っているのを見たことがありますよ。「貴様」は戦前は、まあまあ敬語的な意味合いがあったのでしょうか。昔の小説の中で、仲のいい学生同士が使っていたような気がします。

 昨今の差別用語だとすぐ言い募る風潮は、正義面をしているように見えて見苦しいです。差別は差別をするような蔑視と尊大な精神が悪いのですが、言葉だけを捉えて悪者扱いすると、逆に差別があることを強調することになる場合も多いように思います。
 昔「初恋の味」のカルピスの黒人キャラクターがなぜ自粛になったのか。かわいいから商標に選ばれたのに、それを避けるというのは、黒人は良くない顔だと言っているようなもので、どうも話が逆のような気がします。
 ともかく神経質すぎる傾向、表面だけを見て本質を見ない傾向、差別されているとの思い込み、そういう精神思考にも問題がありそうです。

 「やばい」は、そうですね、いま若者の間では great のような意味合いで使われています。「気の置けない」もそうですね。だんだん言葉は変化するものであって、あまり文句を言うと古いと言われそうです。
 私は最近「ら抜き」言葉はあまり気にならなくなりました。そのほうが合理的で便利な一面もありますから。ただ自分のブログでは使いませんが。それから「話しをする」という書き方もよく見かけるようになりました。私の場合は、時々「噺をする」と最初に変換されるのが困ったもんです。(笑)

2018/03/10(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: こんばんは(#^.^#)

Miyu さん コメントありがとうございます^^)
> 素敵という言葉、常に使っています。
 あ、そうでしょう。女性が使うならごく当たり前のような気がします。というより語感的には上品で清楚な女性が使う語彙というようなイメージが私にはありますね。

> 男性が言うと「素敵だね」・・・。
言われたら・・・
う~ん、結構嬉しい・・。

 おや、日常でけっこう言われ慣れているんじゃないですか。いろいろと才ある女性はモテることになっていますから。仕事関係でも、学校関係でも、ニャンコ関係でも。(笑)

> やはり、服装ではなく、トータルで
バーソさんが、素敵だということです(*^▽^*)

 あらら、最後はこっちに振ってきましたか。本当ですか。顔も見たことがないのに。でもまあ、お世辞でも、そう言われるとうれしいですね。今晩は久しぶりにいい夢が見られそうです。^^)

2018/03/10(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/03/11(日) || [edit]

鍵コメさん コメントありがとうございます^^)
 ヨーロッパではSUVが主流になってきているとか。
 大きくて押し出しがいいからだという話もありますが、あのポルシェが参入し、ランボルギーニも作り、マセラティ、アストン・マーティンも発表するのだとか。
 しかしプリウスが目指すものとはまったく別物で、これでいいのだろうかと思いますね。世界が目指しているはずのエコやロハスのナチュラル志向とはまるで合わない感じがします。

 ノアの時代は8人以外は全滅したとされていますから、大雨が降ってきて、水かさがだんだん増してきたときに箱舟に乗れなかった人や動物たちの叫びや悲しみ、恨みは凄かったでしょうね。
 どうもそちらのグループの中にいて、すぐ沈んでしまったような気もします。なんせ泳げないもので。(笑)


2018/03/11(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/03/12(月) || [edit]

鍵コメさん コメントありがとうございます^^)
 白人のように感情を豊かに表せればいいなあとよく思います。
 でも古いタイプの日本人は、高倉健のような男性を男らしいと言うのですよね。
 私も無口のほうですが、男らしいなんていわれたことがありません。あくびをされたことはありますが。(笑)

2018/03/12(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/03/13(火) || [edit]

鍵コメさん コメントありがとうございます^^)
 メモで適当に書いた字は自分でも読めないことがよくありますね。
 メモは自分で書いたものなので、一字が読めなくても前後の文脈である程度推測できれば読めるはずなのですが、それでも読めない時は情けなくなります。

 字を鉛筆で書き間違えたときに、誤字を修正するためにその部分を何度もなぞると余計に読めなくなることが多いですが、どうしてなんだか不思議です。なので、いまは覚悟を決めて手抜きをせず、消しゴムで消すことにしていますが、この程度のことに覚悟を決めるなんて語彙を使うのが甚だ遺憾だなあと思う今日この頃です。(笑)

2018/03/13(火) |URL|☆バーソ☆ [edit]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/03/14(水) || [edit]

鍵コメさん コメントありがとうございます^^)
 牛や羊を大量に食べながら、海の大型生物は悪行だとする論理は一貫性がないと感じます。
 特に子羊や子牛を美味として食べる慣習はいただけません。
 物事のいい悪いは、結局は好き嫌いなんだろうと思えます。

 そうすると、イスラムの男たちは女性が嫌いなんでしょうか。(笑) 

2018/03/14(水) |URL|☆バーソ☆ [edit]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/03/16(金) || [edit]

Trackback

トラックバックURL:https://barso.blog.fc2.com/tb.php/364-bb4f214e

back to TOP