「バーソは自由に」

 考え方はいろいろあるから面白い。

 エビは「風林火山」で自衛する。 

先日、天國に、ちょいと行ってきました。
夢や臨死体験の話ではありません。
横浜のランドマークタワーに行き、『天國てんくに』で天丼を食べた話です。

『天國』は明治18年開業。東京銀座が本店の天麩羅の老舗。
エビは、蕎麦屋のように衣が太ってべちゃっとしておらず、といってカラッと
揚がってもおらず、その中間くらいの揚げ方。ご飯硬め、タレ薄めに感じました。

味は悪くはなく、まあまあ。ですが庶民の私は『てんや』の天丼のほうが、
揚げ方も価格(半額以下)も好みですね。女店員さんは感じよかったですが。

b横浜ランドタワー 015
『横浜ランドマークタワー』69階の展望フロア(高さ273m)から。

今回は天丼のエビのエービーシー、すなわち初歩のウンチクと自衛法の話です。

●――――――――――――――――――――――――――――――――――
「海老」と「蝦」の字はどう使い分ければいいか。

エビは、歩行型のイセエビと、クルマエビのような浮泳型に大別される。
本来は、歩くエビを「海老」、泳ぐエビは「蝦」「魵」と書き分けた。
(※「魵」は国字に見えるが、音読みがあるので漢字のようだ)

なので正確には「伊勢海老」と、他は「車蝦」「芝蝦」「桜蝦」というふうに
書き分けたほうがいいのかもしれないが、そこまで厳密に区別する人はいない。

「海老」の表記は、エビの長い触角(ヒゲ)と曲がった腰を老人に見立てたもの。
さらに日本では虫偏に老の「蛯」という国字も造られた。

エビは縄文時代から食されており、平安時代には「えびせんべい」があった。

kaircou.jpg
カルビーの『かっぱえびせん』のエビは、アカエビ、キシエビ、ホッコク
アカエビ(甘エビ)、サルエビの4種。この種のスナックには習慣性があると
気づいた広告コンセプトが当たり、「やめられない止まらない」のCM訴求で、
広島の目立たない会社が一躍有名になった。(11月4日、中国の合弁事業から撤退発表)


英語ではサイズ別区分。Lは Lobster(ロブスター)、Mは Prawn(プローン)、
Sは Shrimp(シュリンプ)と呼ぶ。SとMの中間サイズはSMと言うのだろうか。

Lobsterは古英語では蜘蛛の意で、エビの幼生はクモの形をしたものが多い。
共に同じ節足動物だが、エビとカニは海の甲殻類、クモとサソリは陸のクモ類。
ロブスターを食べるときは、クモは親戚なのかと考えないほうがいいかも。

●―――――――――――――――――――――――――――――――――
「えび」という呼び名は、果物の葡萄の色から来ている。

和語の「えび」とは、元々は葡萄色、つまり暗めの赤紫色のことだった。
山葡萄の古名は葡萄葛(えび・かずら)で、葡萄は「えび」と読まれた。
海老・蝦は葡萄の色に似ていることから「えび」と呼ばれるようになった。

葡萄2

新井白石の語源解釈書『東雅』に、
「エビは其の色の葡萄(えび)に似たるをいひ、俗に海老の字を用ひしは、
 その長髯傴僂(ちょうぜんうる)たるに似たる故也」とある。
  (※長髯は長いヒゲ。傴僂は、せむし[背骨が曲がり前屈みになる病気]の意)

ここで、葡萄酒色がワインレッドと歌われる曲はいかが。

『ワインレッドの心』作詞:井上陽水、作曲:玉置浩二

●――――――――――――――――――――――――――――――――――
エビさんたちの自衛策は「風林火山」か。

ひと頃、ロブスター(ウミザリガニ、オマール海老)を伊勢海老と称した食品偽装が
問題になったが、彼らは巨大ハサミという威嚇力を身に付けた攻撃型エビだ。
しかし大きなハサミのないその他のエビは、もっぱら専守防衛を考えたようだ。

車エビなどの《泳ぐエビ》は、どこにでも自由に移動してエサを探せるので、
瞬発力とスピードを身につけて「疾(はや)きこと風の如し」自衛策を選択した。

伊勢エビなどの《歩くエビ》は、自分の居場所の近辺でエサを獲るので、
身の安全を図るためカラを硬くして「動かざること山の如し」自衛策を選択した。

restaurant-lighting-lobster-neon.jpg
フリー素材[PEXELS]

攻められない逃げられない守れない賢くない動物は絶滅していくしかない。
強固な甲殻もなく素早く遁走もできない人間はどうしたら自衛できるだろう。
侵略してくる敵に「徐(しず)かなること林の如く」自衛策で大丈夫だろうか。
と、勝つ丼を、いや、天丼を食べたあと、しばし考えたことでした。

●――――――――――――――――――――――――――――――――――
エビのウンチクを知っておけば海老蔵さんよりモテるかも。

「伊勢えび」は、おめでたい席の主役。甲冑に似ており、腰が曲がった姿が
長寿を連想させ、目が飛び出して「目出度い」ので、日本料理によく使われる。

「トムヤムクン」は酸っぱくてカラい味のタイのスープ。トムは煮る、
ヤムは混ぜる、クンはエビ。ちなみにエビの殻で取ったダシをアメリケーヌと言う。

「カメルーン」の国名は、1470年にその地を最初に訪れたポルトガル人がエビの
大群を見てカマラウン(ポルトガル語で小エビ)と名付けたことに由来する。

「蝦跳而不出斗(か おどれども、とをいでず)」
禅の思索案『碧巌録』から。小エビはいくら跳ねても斗(量を量る容器)から
出ることができない。力量の無い者がいくら法外なことを望んでも何にもできない。

「偕老同穴(かいろうどうけつ)」
典拠は『詩経』から。偕老とは夫婦が老年になるまで生活を共にすることで、
同穴とは死んで同じ穴に葬られること。カイロウドウケツという海綿動物の
胃腔の中には、雌雄一対のドウケツエビが棲みつき、一生を過ごすそうだ。

kairou.jpg
名古屋港水族館

●エビには「タウリン」が含まれています。肝機能と脂肪肝の機能を改善する
そうで、サプリを飲み始めたら、気のせいか少し体調がいいような気がします。
楽天ショッピングで、米国NOW社製・1000mg・250錠が2,480円でした。
ちなみにリポビタンDは、1本にタウリンが1000mg入ってると宣伝しています。


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大阪公演 12月6日(日)・東京公演 12月26日(土)→ 公式HP

 
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《資料》
●「Wikipedia・エビ」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%93、
「同・ロブスター」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%96%
E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
●「全国中央市場水産卸協会『全水卸』2003.5」「さかなのうんちく」http://w1.
avis.ne.jp/~kuni-18/unchiku/ebi/ebi1.htm
●「ざつがく・ザツガク・雑学」http://www.geocities.co.jp/Bookend/4373/vol_225.htm

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海老のサイズ

バーソ様
おはよう御座います。

現役の頃食材を扱っていましたので知っているのですが
海老のサイズは国際的に決まっています。
16-20、24-32 のように。
1ポンドあたりに16尾~20尾という単位です。
ブラックタイガーやバナメイなどの流通量の多いものはこのサイズが
適用されています。
伊勢海老のような高級なものは扱っていませんでしたので
解りません。(笑)
養殖池や工場は中国、台湾、タイ、インドネシアなどに行きました。
病気が発生すると池全体が駄目になりますので比較的リスクの
高い産業です。

扱っていたクセにバーソ様の書かれた海老のウンチクは殆ど知りませんでした。(恥)

愛新覚羅

2015/11/07(土) |URL|aishinkakura [edit]

えび

えび(海老も蝦も)・・・という食べ物が、大大大好き。

だけど、こんなに幅広い、奥深いものだとは
知らなかったし、考えることさえしませんでした。
好物なのに・・・
漢字の種類の区別も知りませんでした。

エビさん、ごめんなさい。
食べるときは、もっと楽しみますね、あなた(えび)を。
天ぷら、お寿司にしても好き。
天丼・・もちろん好き。

ああ、今夜は、蝦を食します。
伊勢海老は、無理なので、それ以外を♪

2015/11/07(土) |URL|森須もりん [edit]

Re: 海老のサイズ

aishinkakuraさま ありがとうございます^^)
16-20とかいう言い方は知ってました。その本数が弁当箱ぐらいの
紙箱に入っているのを見たことがあります。
私の知っているシュリンプは、尻尾の色のきれいなのが車エビで、
黒いのがブラックタイガーで、、白っぽいのは大正エビだろう
ということぐらいしか知りません。
なぜならスーパーで売っているエビはそんな種類ぐらいだからです。

ブラックタイガーと大正エビの味の違いは分かりません。
車エビは塩焼きだとか天ぷらだと味がいいように思います。
でも中華だと違いがちょっと分からないのじゃないでしょうか。

ちなみに大正エビの由来は年号に関係なく、大正11年、当時最大のエビ業者「林兼商店」と後の日本水産である「共同漁業」の子会社「日鮮組み」が共同事業「大正組」を興して市場に送り出したので大正エビと言うそうです。

2015/11/07(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: えび

森須もりんさん ありがとうございます^^)
エビがお好きでしたか。天ぷら、寿司、フライのほか、中華や日本料理の具としてエビが入ると全体に味が良くなるような気がします。
それにしても飲食店のエビフライはなぜあんなに値段が高いのでしょう。回転寿司は『スシロー』によく行きますが、あの店のエビは安くて驚きます。
 
エビは好きなほうで、寿司屋で食べるのは、一にマグロの赤身、二に赤エビでしょうか。煮るよりも揚げるのが一番。天ぷらを天つゆで食べるか、フライにしてタルタルソースを掛けるのがおいしいと感じます。

日本人は世界一エビ好きで、一人当たり年間3キロ食べているそうです。
牛肉はコレステロールが心配ですが、エビはタウリンが牛肉の5倍も含まれるので血がサラサラになるそうですよ。

2015/11/07(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

おはよう

そうそう。エビを食べるときクモの姿が浮かびます。
虫偏のエビってちと食べにくい。(笑)
進化を考えるとちょっと不思議な気がします。
果物はわかるんです。甘くておいしければそれだけ
トリや虫に食べられ、種がたくさん運ばれるわけだから。
でもエビにとっておいしいのは何のメリットもなく狩られて
しまうだけですね。なんで不味くしたり、体内に毒を持つような進化を
しないんでしょうね?
何年か前にこんな巨大イセエビを食べたことがあります。
http://blog-imgs-64-origin.fc2.com/e/l/l/elleander/iseebi.jpg

2015/11/08(日) |URL|エリアンダー [edit]

水の中の生きものは、
少々気持ち悪くても、許してますよね~。
エビが空き地で巣を作ってたら、
恐くて直視できません。
イカが木にへばりついていたら、
獲って食おうなんて思わないもん。

2015/11/08(日) |URL|青梗菜 [edit]

Re: タイトルなし

エリアンダーさん ありがとうございます^^)
虫偏のエビって、ちと食べにくい。(笑)
確かに。エビは脚や眼を見ると、怖くて触れません。
形状はサソリとそんなに違いはないので、よく食べているものです。

寿司屋の湯飲みを見ると魚偏の字が多いのがわかりますが、虫偏の字って想像以上にたくさんありました。読めない字がほとんどですが。
https://ja.wiktionary.org/wiki/Wiktionary:%E6%BC%A2%E5%AD%97%E7%B4%A2%E5%BC%95_%E9%83%A8%E9%A6%96_%E8%99%AB

蟋蟀(こおろぎ)、蟷螂(かまきり)、蜉蝣(かげろう)なんて読めず。
この字を考え出した人はすごいと言うべきか、要領悪いというべきか。

「虹」は、龍すなわち大ヘビ(虫)が大空を貫く(工)との意。
「虹」はオスで、メスは「霓(ゲイ)」だそうです。
ゲイがメスとはこれいかに。(笑)

なんで不味くしたり、体内に毒を持つような進化をしないんでしょうね?
進化論を否定する聖書的な考え方をすれば、動物は人間のために存在しているから、となると思います。自分勝手な思考ですね。

胴体が鉛筆の2倍長の伊勢えび。高かったでしょう。と値段が気になります。

2015/11/08(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: タイトルなし

青梗菜さん ありがとうございます^^)
水の中の生きものは、少々気持ち悪くても、許してますよね~
うーむ、なるほど、そういう発想をしましたか。面白い観点だこと。
「へばりついて」というのも、うまい言葉だなあ。
確かに、エビが空き地で巣を作っていたら、見たくないし、怖ろしい。
イカが木にへばりついていたら、あ、でも漁港ではイカが木枠や網に干されていますが、あれは皮と内臓を取られていて死に体なので怖くないのかも。
うむ、そう考えると肉屋の肉だって、牛や豚が丸のままぶら下がっていたら気持ち悪くて食べられないのでしょう。

まあ、英国ではデビルフィッシュと言われるタコだってだって気持ち悪い。
旧約聖書では、ウロコがないので食べてはいけないとされてますね。
人間は手で触れないようなものでも切り刻んで、元の形が分からなくなれば食べられるというのは面白いものです。

そういえば、だいぶ以前の話ですが、我が家のダイニングにザリガニが歩いているのを見て、びっくりしたことがあります。隣家に男の子がいたので、捕まえたのが逃げてきたのでしょうが、よく我が家まで幾多の段差や障害を乗り越えて来たものだと感心しました。

2015/11/08(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんばんは

玉置浩二さんの「ワインレッドの心」とても素敵な唄ですよね。
ワインを開けて飲んだら、良いことがあるのでしょうか?
1本飲んだら、ヤバイです。酔った勢いで・・・。
歌詞に解釈文をつけて欲しいですね。バーソさんなら可能です。お願いいたします。

海老と言えば、ご馳走ですね。この地域では、海老フライが最高のおもてなし?かも知れません(*^_^*)
来客があると海老フライです。
タルタルソースを手作りするとさらに美味しいですよ。
ああ、食べたくなりました。

海老のウンチクを語るより、がつがつ食べたいと思います。

2015/11/08(日) |URL|Miyu [edit]

Re: こんばんは

Miyuさん ありがとうございます^^)
『ワインレッドの心』。玉置浩二の作曲なので、歌はさすがにうまいです。
歌詞だけ見ると文章が妙だと感じるのですが、メロディに乗せて歌声で聴くと、いい感じになるのが不思議です。
「いま以上、それ以上~」のところから盛り上がります。
人間、ほのかな恋をしているときが花のような気もします。
でも「酔って泣いているよりワインをあけた」ほうがいいのでしょうか。

私はワインを開けたら、間違いなく心臓がドキドキして気分が悪くなります。
アルコール類はまるでだめなほうなんです。酒を飲む場の、あの雰囲気も苦手なほうです。
でもメルシャンの500ml『完熟ぶどうのおいしいワイン』の白は甘口なので
少量なら大丈夫。気分転換のために何本か買い置きしてあります。

フライが安くておいしい店といえば、東京では『キッチンジロー』ですね。
目の前で揚げるので、揚げたてのアツアツが食べられます。
エビフライ1本とハンバーグとメンチの盛り合わせで千円以下。

エビフライ単独のメニューは、外では滅多に食べないですね。どうせ食べるならトンカツのほうがいいと思うせいです。味噌カツはそちらが本場なので、おいしいのでしょうね。こちらではおいしいのに当たったことがありません。

2015/11/08(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

バーソさん、こんにちは^^
『てんや』の天丼のほうが好み、と言って頂けると、親近感が湧きますねぇ。
私も、十分美味しく感じられます・・笑

「えび」という名は、果物の葡萄に由来していたのですね!
そして、「えび色」が暗い赤紫色のことだったとは、知りませんでした。
小学生の頃、確か、学校で使っていた24色の絵の具の中に、「エビ茶色」というのがあって、なんだか意味がよく分からない気がしたものでした。
特にその頃は、エビと言うと、調理した後のものしか知りませんでしたので、紫系統の色だとは思わなかったんですよね・・笑
「葡萄」が「えび」で、「えび色」が海老・蝦の色、葡萄酒の色は「えび色」の方に近いのか・・・なんて考えているうちに、ワインを飲みながら、エビを食べたくなってきました~。(笑)

2015/11/09(月) |URL|Ariane [edit]

こんにちは。

コメントありがとうございました。
エビのうんちく面白かったです。
参考になりました。

2015/11/09(月) |URL|S-masa [edit]

Re: タイトルなし

Arianeさん ありがとうございます^^)
『てんや』の天丼のほうが好みと言って頂けると、親近感が湧きますねぇ
あ、そうなんですか。そんな庶民の味のほうにはあまり縁がなさそうな方だと思っていましたが、少し安心しました。(笑)
『てんや』は名所・鎌倉にもあるのかと思って検索したら、北は北海道から南は福岡県まであるのですね。神奈川県には24店もあって、東京89店の次の多さ。第3位は埼玉県20店でした。

24色の絵の具の中に、「エビ茶色」というのがあって
そうですね。「エビ茶色」といえば、女学生の袴を思い出しますが、もう死語なんでしょうかね。
日本語の色の名前は情緒があって、紫系でも「茄子紺」とか「藤色」「鳶色」「菫色」というのもありました。
私の一番好きな色は、カーマインに青がちょっと混じった色です。マゼンタ、ワインレッド、そして青を多めにした紫色のパープル、その淡い色のヘリオトロープですね。宝石ではアメジストの紫が好きです。

そういえば白秋の『城ヶ島の雨』の「利休鼠の雨が降る」はどんな色なんでしょう。暗い悲しいねずみ色のような気がするのですが。

2015/11/09(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: こんにちは。

S-masaさん ありがとうございます^^)
わざわざご丁寧に訪問とコメントまで、ありがとうございました。
写真にHDRなどの特殊技法を使ってないと知り、では相当のノウハウとスキルの結果が、ああいう幻想的な朝霧の写真に表れているのだろう思いました。

朝、雲の上から撮るには相当の準備と心構えと体力も必要なんでしょう。
「棚田の朝」も「燃える太陽」も日本画を見るようですね。

2015/11/09(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ウ〜ム
何より海老は喰うべし。
ちっちゃな小海老はお好み焼きにいれて出汁とカルシウム摂取。
白海老は生で丼とかき揚げ、生桜えびも同じくね。
バナメイはピラフ、炒飯とか五目焼きそば、皿うどん、八宝菜などに、素揚げもイイね。
大正えび以上は天ぷら〜フライ〜〜 海老マヨ〜〜アボガドと一緒にパンに挟んで〜〜 食べたい〜
手長海老はオリーブオイルにガーリックいれて焼いて〜
ロブスターを蒸してガツガツ食べたい。ホワイトソース載せて焼くのもイイね。
伊勢エビはお刺身で食べたい〜 中々チャンスが無い〜〜
殻はぜひとも出汁としてみそ汁やビスクなどに。
但し、甲殻類は生ゴミの前日に使うことにしているので買うタイミングが大事。
ホントに海老はウマい!食べたいぞ♪

2015/11/09(月) |URL|carmenc [edit]

カワエビのからあげが好きです。

2015/11/09(月) |URL|しのぶもじずり [edit]

Re: タイトルなし

carmencさん ありがとうございます^^)
あははは 、食べたことのあるエビを全部並べましたね。
私が食べたことのないのは手長エビとロブスターと言われるザリガニ。
一度『レッドロブスター』店で食べてみたいと思いながら、その店に行ったことがありません。脚が6本以上ある昆虫類が苦手なので、実際に姿を見たら怖気づきそうです。
伊勢エビは刺身がいいですか。私は焼いたほうがいいなあ。

そういえば子供の頃、九州なんですが、瓶詰めのエビの小さいの、アミでしょうか、を食べたのを思い出しました。東京にはないみたいですね。見た目はイカの塩辛みたいなんですが、味は塩辛くてまったく違います。

2015/11/09(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: タイトルなし

しのぶもじずりさん ありがとうございます^^)
おや、カワエビって、今まで出てこなかったエビですね。淡水産のものは生では食べられないので、から揚げがおいしいのでしょうかね。これも食べたことがないような気がします。

しのぶもじずりさんには、食べるものより、こちらの話をしますね。
虫偏の貝類は、浅蜊、蜆、蛤、牡蠣、鮑(あわび)、蠑螺(さざえ)など。
虫偏で虫でないのは、蝦、蟹、蛸、蛙、蜥蜴、蛇、蝮など。
この中で私が書ける字は、鮭と蝦と浅蜊くらいですが、通常は動物関係の名称はカタカナ書きでいいのでありがたいものです。

2015/11/09(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ぼたん海老美味い

 那珂湊で売られている「ボタン海老」は実は「赤海老」で、別物であります。値段がべらぼうに安いので直ぐ判ると思われますが、ボタン海老は本来一匹千円位当たり前ーな高級海老であります。業者の皆様、嘘を言ってはいけません。勿論回転寿司のボタン海老も(海老だけに)真っ赤な偽物です。正直に赤海老と表示しませう。赤海老だって名前を偽装されるのは心外な筈であります。何故なら赤海老だって充分美味しいのであります。尾は背腸を抜いて刺身に、頭は砂袋を取り除いて味噌汁に、殻は出汁にと八面六臂の大活躍であります。伊勢海老や車海老ばかりが海老じゃない。安い庶民の身方に栄光アレ。
 タウリンでありますが、実は人間は体内で合成できたりします。一日に200mg位排出してしまうらしいですが、そう言う訳で態々高い栄養ドリンクを飲んで1000mgも摂取しなくてももーまんたいなのであります。ちなみに烏賊蛸貝には豊富に含まれているそうです。烏賊は一杯百円位で買えます。リポD飲むより烏賊刺し食った方が腹も懐も喜ぶのであります。胴体は刺身にするとして、足だって美味しいのであります。七輪でじっくり焼くとたまらんです。スープに入れても美味しいです。ワタとあえても絶品です。無論よく洗って生のまま食べても歯応えがたまらんです。
 最後に風林火山であります。
 疾如風   美女を見たら即ナンパ
 徐如林   記念日はなるべくだんまり
 侵掠如火  夜のムフフはそらぁもう
 不動如山  え゛、まぐろ?(笑

2015/11/09(月) |URL|miss.key [edit]

Re: ぼたん海老美味い

miss.keyさん ありがとうございます^^)
ボタンエビは食べたことがないですが、赤エビは食べたことありますよ。『スシロー』に行くと必ず食べます。

尾は背腸を抜いて刺身に、頭は砂袋を取り除いて味噌汁に、殻は出汁に
頭に砂袋があるなんて初めて知りましたよ、ということは相当料理に慣れていますね。いい料理人になれそう。(笑)

タウリン。リポDの原価は以前なにかの本に10円以下だと書いてあったと記憶しています。なので入っているタウリンはもっと安いはずなので、効果も数円分ほどなのでしょう。でも通販のレビューを見たら効き目があったという人がけっこういたのと、米国製がかなり安いので、つい釣られてしましました。

飲み始めたら若干いいような気がするのは、例によってプラシーボ効果かもしれないですが、ま、ひとビン全部飲んでみます。

「七輪でじっくり焼くとたまらん」「生のまま食べても歯応えがたまらん」
miss.keyさんは「タウリン」より「タマラン」派みたいですね。
むろん酒類を一緒に、なんでしょうが。

最後に風林火山であります
「不動如山 え゛、まぐろ?」。あははは・・ちと苦しいのがイイ。(笑)

2015/11/09(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

海老のほうが縁起がいいような気がしますね。
海老は天ぷらの王様ですね。
しっぽも食べてしまいます。

2015/11/09(月) |URL|マウントエレファント [edit]

Re: タイトルなし

マウントエレファントさん ありがとうございます^^)
> 海老のほうが縁起がいいような気がしますね
なるほど。虫偏の「蝦」の字は虫類を連想させるが、「海老」の字のほうは見慣れているのと、海の老というのが長寿を連想させるためでしょうかね。尻尾まで食べる人はタウリンたっぷりで長生きしそう。(笑)

それにしても蜘蛛やサソリだったらとても食欲がわかないでしょうが、切ったり茹でたり揚げたりするので、本来の姿を忘れてしまうのでしょう。
なにか忘れたいことがあるときは、そのモノの形を変えるといいのでしょうかね。

2015/11/09(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

えび大好き

むかしむかし、知床半島の東側の羅臼と言う町に三か月ほど滞在し、毎夜毎夜、海の幸を肴に酒盛りをして過ごしたことがありました、その時食べた北海しまえびの旨かったこと、今考えるとちょいと残酷ですが、生きたまま殻をむいて刺身で食べます、口に入れると尻尾がピチピチと唇にあたり、コリコリとしたその食感と甘味は今でも記憶に残っています。

エビのウンチク、明日、午前会議がありますのでうら若き乙女たちに聞かせてやろうと思っております・・・モテるかなぁ〜

で、その中でも「蝦跳而不出斗」は己の戒めの言葉としてキープしておきましょう、所詮、拙者は小えびですので。

2015/11/10(火) |URL|ばく [edit]

ボタン海老忘れてました。
ボタン海老はウマい〜〜でも最近手が出ない。
代わりと言ってはボタンエビに悪いかもしれないけど、アルゼンチン産の赤エビ最近よく見かけますね。お安いのでちょうど良い。

2015/11/10(火) |URL|carmenc [edit]

Re: えび大好き

ばくさん ありがとうございます^^)
むかしむかし、知床半島の東側の羅臼と言う町に三か月ほど滞在し
毎夜毎夜、海の幸を肴に酒盛りをして過ごした・・・
おー、知床の岬で、はまなすの咲く頃、飲んで騒いで、白夜が明けたことを思い出したのですね。君を今宵こそ抱きしめんと岩かげに寄ったりして気まぐれカラスさんに笑われた方面の思い出もいろいろありそうじゃないですか。(笑)

「北海しまえび」なんて名前は熱燗の日本酒に合いそう。ピチピチですか。
コリコリですか。ピチピチがいいなあ。そんなの東京じゃ無理ですから。
エビのウンチクはぜひ乙女さんたちに話してあげて、海老蔵さんよりモテた話をまた聞かせてくださいよ。

所詮、拙者は小えびですので
ははは、これは本当に小エビの人が言うと面白くないですが、一国一城の主になった人が言うと謙遜でいいですね~。(^^♪

2015/11/10(火) |URL|☆バーソ☆ [edit]

Re: タイトルなし

carmencさん ありがとうございます^^)
エビ、相当お好きなようですね。私は赤エビなら回転寿司で、だいたい1週間に1回ほど、1皿1尾を食べてますね。柔らかくてクセがなくて少し甘めですが、ボタン海老はもっとおいしいのでしょうかね。

ちなみにエビの数え方は、ご存知でしょうが、生きてる場合は「匹」で、商品として扱う場合は「尾」「本」で数えるそうです。身が薄いと「枚」って言いたくなりますね。

2015/11/10(火) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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