「バーソは自由に」

 考え方はいろいろあるから面白い。

 高齢化とは、すなわち幸福化である。 

秘策によって、運転免許証の更新がうまくいった。
パソコンを使うようになって、2.0だった視力が衰えてしまい、いよいよ眼鏡かと
思っていたが、更新検査では5年前よりよく見えて、ちょっと驚いた。
脳の自己暗示と外眼筋を鍛える「5分間視力回復トレーニング」が効いた。

さて、「衰え」は眼から始まって、足腰へと広がり、最後は精神にやってくる。
今回は、人間、年を取ると、むしろ いいこともあるという話です。

ブリジッド・バルドー(1934.9.28 ~)
beautyplus中1
画像出典L ・ 画像出典R
☆写真はすべてセレブたちのビフォー・アフターにしました。

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「世上の老人への教訓」のための七首。
尾州藩御家中で、千五百名を領する横井孫衛門という人。隠居して也有(やゆう)と
号していたが、世の中の老人への教訓のために七首の狂歌を詠んだ。(※1)

一、しわが寄る ほくろは出来る 腰は曲がる 頭が禿げる ひげは白くなる
   これ 人の見苦しきことなりと知るべし

二、手は震う 足はよろつく 歯は抜ける 耳は聞こえず 目はうとくなる
   これ 既に人の数に入らぬことと知るべし

三、よだたらす 目汁はたえず 鼻たらす とりはずしては小便もする
   これ 人のむさがるところを恥ずべし

四、またしても 同 じ噂に 孫を誉める 達者自慢に 若きしゃれ言
(ごと)
   これ 人の片腹痛く 聞きにくきことを知るべし

五、くどくなる 気短かになる 愚痴 になる 思いつくこと皆 古くなる
   これ 人の嘲ることを知るべし

六、身に添うは 頭巾 襟巻 杖 眼鏡 たんぽ温石
(おんじゃく) しゅびん 孫子の手
   かかる身の上をわきまえずして

七、聞きたがる 死にとむながる 淋しがる 出しゃばりたがる 世話やきたがる
   これを常に姿見として 己が老いたるほどを省みるがよろし

されば 一体どんなことなら 苦しからずとして許されるのか?
 いわく 宵寝 朝寝 昼寝 物ぐさ 物わすれ それこそよけれ 世に足らぬ身は
 ♯

♯ 最後の行を英訳すると、
Falling asleep irrespective of the time of the day, and losing memories ---
these are fit bearings for a man no longer needed in the world.
(その日の時間にかかわりなく寝入って、記憶を失うこと―――
これらは、世界で もはや必要でない男性のための適切な振る舞いである)

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画像出典

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ヨーロッパの福祉大国には「寝たきり老人」がいないとのこと。
ストックホルム近郊の病院や老人介護施設では、高齢やガンなどで終末期を迎え、
もう全くものも言えず、寝返りさえ打てないような認知症患者などについては、
胃ろうや点滴などの人工栄養で無理に延命を図ることは非倫理的であるとされている。 (※2)

ただ、これは個々の状況や倫理観の違いで、割りきって考えられない場合もあるだろう。
私の場合は、延命治療はせず、死んだら大学病院に献体するよう取り決めています。

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画像出典

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
高齢になると幸福度が増 してくるそうだ。

幸福度は、18歳から50歳にかけて下がり、その後は上昇する。
米国ギャロップ社による34万人対象の幸福度調査によると、幸福度は18歳から50歳にかけて
下がるが、50歳を超えると逆に上昇し、85歳になると18歳よりも幸福度が高くなることが
明らかになった。つまり、50歳以降は年をとるほどに幸福度が高くなるのだ。

最もポジティブな思考の持ち主は80代。
23年間にわたって各年齢層の心理調査を行なった研究では、ティーンエイジャーが
最もマイナス思考であり、最もポジティブなのは80代という結果になったとのこと。(※3)

famous_smiles_04.jpg
画像出典

幸せな人は、死亡率が35%も低い。
英国の調査では52歳から79歳の約3800人を対象に実施し、5年後に参加者のその後の
状況を追ったところ、死亡率は、最も幸福度の高いグループが3.6パーセントだったのに対して、
最も幸福度の低いグループは7.3パーセントと大きな差があることが分かった。

幸せの定義は、年齢によって大きく異なる。
ペンシルベニア大学の調査によると、若者は幸せを「興奮や刺激」に結びつけ、
高齢になるほど幸せを「平穏さ」に結びつける傾向が高いことが明らかになった。(※4)

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画像出典

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「われは天年」―――仙崖和尚の人生観。
仙崖(せんがい)和尚は美濃国生まれの博多・聖福寺123世住職。軽妙酒脱で、
広く博多の人々に慕われていた。寛延三年(1750)~天保八年(1837)。(※5)

自分は天から与えられた命を生きるのだ、と飄逸かつ旺盛な気力を表している。
  鶴ハ千年 亀ハ萬年 我れハ天年
 
死に臨んでの言葉は、
  われに辞世の句なし 何が故ぞ 死にともない

弟子が重ねて辞世を要請したところ、
  ほんまに ほんまに 死にとうない


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画像出典

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いま若さ真っ盛りの人にも、「老い」はおいおいやってくる。
老いるのは自然の成り行きだが、どう老いるかは自分の意識と生き方によるだろう。
歳を取って肉体の美しさを失ったセレブもいるが、ますます顔に深みが増してきた
セレブもいる。 冒頭の写真、今年八十のブリジッド・バルドーは、いい目をしていませんか。
と書いて彼女の若い頃と見比べたら、突然どーっと涙が出てきました。

~~~~~~~~~~~~~~~参考~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※1:『耳袋(巻の四:老人へ教訓の歌の事)』:http://homepage2.nifty.com/onibi/textsyousetu.htm
・ 安野光雅『散語捨語』・『老人六歌仙』
・『耳袋』和文英訳:http://aratay.sakura.ne.jp/mimibukuro/4150/48-useful-verse-for-the-elderly.html
※2:「yomiDr.」:http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60441
※3:「ロケットニュース24」:http://rocketnews24.com/2013/08/09/357725/
※4:「ロケットニュース24」:http://rocketnews24.com/2011/11/04/148538/
・http://rocketnews24.com/2011/12/28/167584/
※5:「仙厓語録」:http://www5.atpages.jp/denshouuta/page017.html

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☆バーソ☆さん、こんにちは。

☆バーソ☆さん、こんにちは。
確かに☆バーソ☆さんの言われるように高齢化とは、幸福化ですね。

人生の折り返し地点を過ぎると、脳が幸福信号をだしますよ。
肉体は脳を除いて衰えていきますが、精神は反比例するように
覚醒していきます。

それは確実に近づいてくる死を考えることで、生がいきいきしてくる
感覚です。僕は確実に歳を重ねるほどにいきいきしていくでしょう。

ただしこれには一つだけ条件があって、あらゆることから精神的に
自立していないと得られない感覚だと思います。
この辺はヨーロッパ人、とくに福祉大国から学ぶ必要がありますね。

僕は友人には恵まれていて、この感覚はオランダ人やフィンランド人の
友人から学ぶともなく学びました。
でもこの感覚は、40年ぐらい前の日本人が持っていた無常感にも通じるので
日本人に資質がないわけではありません。

ちなみに僕は死を迎えたら、葬儀はしないでシンプルに焼いてもらって
灰は山にでも撒いてもらう予定です。

2014/10/25(土) |URL|H [edit]

朝からナイスなお題で・・

おはようございます。
ちなみにメガネを外すと、どんな女子も美人に見えます。

仕事場では、足をひきずり、腰を曲げ、マッカーサーの引退セレモニーでのあの言葉をさりげに口にしたり・・・

ゴルフ場ではおめ目キラキラ、腰はしゃっきり、アイアイン杖に小走りも・・・

ただ今幸福化・なう・・・

ほんと狡いじじいですわ ( ̄Д ̄;;

2014/10/25(土) |URL|ばく [edit]

老い

バーソ様
おはよう御座います。

老いは権力者ほど怖いのでしょうか。昔の権力者は不老不死を求め続けましたね。私など死に関しては全く怖くありません。(痛み苦しみがあるのは嫌ですが)
ところでBBはまだ存命だったのですね。もう亡くなったと思っていました。
男に生まれて得したと思ったことは老いだけです。ある程度年齢のいった男の方が格好いいですよね。若い男には青臭さがあります。
でも鼻水や小便をたらすようになったら確かにおしまいでしょうね。そこまでは生きていたくありません。
私も延命治療は受けません。家内もそうでした。ただ生かされているだけでは辛いだけでしょうから。

愛新覚羅

2014/10/25(土) |URL|aishinkakura [edit]

「終わり良ければ・・・」なんて言いますけど、
どのような形が“良い”といぅのか、、、わからんですねー

ただ、とりわけ女子は「精神的な老い」より
「外見的な老い」の方に過敏なのは事実。
外身よりも内面の方が大切、、、なぁんて事は
建前でも本音でも知ってはいるつもりなんですけどねーー
私の同級生にも、シワ取りやらリフティングやら
そりゃもぉ滑稽な位、アンチエイジングに必死な人もいます。
眉間にシワ寄せていても
それは悲壮感じゃなくって何故だか滑稽なんですよね。

いろいろな神の御業にのっかて
飄々と生きていけるようになれば、
 (でも仙人みたぃなって意味じゃなく、もっと欲艶もありつつ)
老いも悪くなぃんでしょうけど、、、道のりは遠ぃーーー
あ、、、昔あった
 「いじわる婆さん」みたぃなのは少し近づけるかもしれなぃ^^;

2014/10/25(土) |URL|レイまま☆ [edit]

Hさん ありがとうございます^^)

>人生の折り返し地点を過ぎると、脳が幸福信号をだしますよ。
>肉体は脳を除いて衰えていきますが、精神は反比例するように覚醒していきます。
そうですか。激痛のときはエンドルフィンとかいった脳内物質が出るという話は聞いたことがありますが、中高年になると、脳が赤信号じゃなく、幸福信号を出すのですね。

>確実に近づいてくる死を考えることで、生がいきいきしてくる感覚です。
死を考える人には、脳に幸福信号が出る。Hさんは性善説で、ポジティブ志向で、スピリチュアル系の思考をする方のようですので、特にそういう感覚が強いのでしょうかね。

>僕は確実に歳を重ねるほどにいきいきしていくでしょう
「重ねるほどに生き生き」とは、素晴らしい意識です。そう思ってる人は、実際にそうなっていくのでしょう。著名な高齢の画家が同じようなことを言ってます。

>一つだけ条件があって、あらゆることから精神的に自立していないと得られない感覚
これは容易ではないですね。世間の考え方、他人の思惑、自分自身の過去の経験、親から受けた躾や教育がありますから。要は、これは善だ悪だとすぐ先入観でレッテルを貼らないようにし、ニュートラルな見方をすることが関係しているのでしょうか。

>この感覚は、40年ぐらい前の日本人が持っていた無常感にも通じる
そうですか。40年前というと1970年代。よど号ハイジャック、あさま山荘事件、沖縄返還、ロッキード事件、オイルショック、長嶋茂雄引退・・・と、いろいろありました。
この頃の日本人には、運命論的な諦めのような人生観があったのでしょうかね。

2014/10/25(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ばくさん ありがとうございます^^)

>ちなみにメガネを外すと、どんな女子も美人に見えます。
はははは・・・夜目、遠目、眼鏡目ですか。美人ばかりに囲まれてバラ色の人生ですね。

>マッカーサーの引退セレモニーでのあの言葉をさりげに口にしたり
はははは・・・さりげなく、ではなく、さりげ、ですか。意図的な行なん為ですね。
ばくさんは励ましてもらうのが好きで、ちょっと甘えん坊の性格があると診断しました。

>ゴルフ場ではおめ目キラキラ、腰はしゃっきり、アイアイン杖に小走りも・・・
>ただ今幸福化・なう・・・
ある時は老兵だと哀れを誘い、ある時は社長だと肩で風切って歩き、ある時はホールインワンワンと叫び、またある時はめんこい女子らに囲まれ、ただいま幸福化なうとは! 
ううむ。これはまさに快人七面相じゃないですか。私のような悔人愚面相にはとうてい真似できません。うらやましい限りでございます。(笑)

2014/10/25(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

aishinkakuraさま ありがとうございます^^)

>老いは権力者ほど怖いのでしょうか。昔の権力者は不老不死を求め続けました
自分が一番偉くて皆がひれ伏して従う。権威権力とか専制支配というのは、それほどに気分のいいものだということでしょうか。一度そんな立場になってみたい、とは私はまったく思いません。ともあれ「死が全く怖くない」とはたいしたものですね。

MMは三十代半ばで死にましたが、BBのほうはまだ元気。かつては小悪魔と呼ばれ、ちょっと痴呆美に見えるようなところがありましたが、晩年は知的な雰囲気が感じられます。
美人の老け顔はあまり見たくないのですが、この顔ならいいだろうと思いました。

>ある程度年齢のいった男の方が格好いいですよね。
私もそう思います。でも、本当は女性だって同じことが言えるはず。日曜朝の関口さんの番組に出てくるゲストの女性方は教授が多いですが、皆さんかっこいいですね。

「老い」というのは、意識の衰えが大きいような気がします。意識を生き生きと保って、まわりの人たちにもよく気配りをする。そんな高齢者になりたいものです。

2014/10/25(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

レイまま☆さん ありがとうございます^^)

>「外見的な老い」の方に過敏なのは事実。
外見を気にするのは、男でも女でも、必要で、いいことではないでしょうか。
メイクで激変するビフォー・アフターの画像を見て思うのですが、化粧や服装や髪型にちょっと気を遣うだけで、女性はずいぶんきれいになれるのですね。
これは男には真似できない特権。これを活かさないと損だと思いますね。

もう女であることを捨てて、色気とお洒落っ気ゼロで、だらしなく表を歩いてる女性を見ると、ああ、みっともないと思います。
年を取ってノーメイクなんて女性を見ると、ああ、もったいないと思います。

>(でも仙人みたぃなって意味じゃなく、もっと欲艶もありつつ)
そうですそうです。利己的な欲望を抱き続けるのは良くないですが、人間としての基本的な「欲望」がなくなったら、まさに生ける しかばね。
山奥に住む仙人は、本人は幸せだと感じていても、私はそんな無欲無心無為の人間にはなりたくないです。それじゃあ、この地球上に人として生まれてきた意味がないですよ。

>「いじわる婆さん」みたぃなのは少し近づけるかもしれなぃ^^;
あははは・・・またまた、そんなご冗談を。(笑)

2014/10/25(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんばんは

バーソさま
 裏のお山に捨てましょうか ♪♪♪ 
中学時代 開業医の裏が竹藪でした、
友達と行き かぐや姫や ほととぎすを探したものです、
雀のお宿!も ですが 怖かっただけでした、

今は  探し物は何ですか♪♪♪ 
平穏な毎日です、 笑


身に詰まるお話し ありがとうございました、 
あと せめて 10年くらいは 頑張りたいですね、 たか

2014/10/25(土) |URL|たかちゃん [edit]

たかちゃんさん ありがとうございます^^)

なんと、童謡2本に、芭蕉、竹取物語と、陽水まで網羅。
  まあ、幅の広いお話ですねー。

唄を忘れた人間は 瀬戸の小藪に 埋めましょか
  いえいえ それは なりません

探し物は 何ですか 見つけ難い物ですか
  おや 平穏な毎日ですか
  それなら 心で解ければいいですね

せめて10年くらいは 頑張りたいですね
  それもいいけど 人生 もっと踊りませんか
  夢の中へ 夢の中へ
  行ってみたいと 思いませんか (笑)

2014/10/25(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

ほんまに ほんまに 死にとうない。・・・
秀吉のこの世に未練たっぷりな辞世の句を思い出しました。
「露とおち露と消えにしわが身かな 浪華の事も夢のまた夢」
歳を経るとともに多幸感が増すということは、ストレスが
なくなる、あるいはストレスを感じなくなるということでしょうかね。
歳をとると、体は苦痛だらけだからせめて気持ちだけでも
幸せに感ずるようにという天の配剤なんでしょう。
知り合いのおじさん、便秘に苦しみ、不眠を苦にし、たくさんの
下剤と睡眠剤を服用していましたが、年齢とともに認知症症状が
出現すると、きれいさっぱりに便秘と不眠がなくなって多幸的になって
しまいました。
情事に狂う・・・じゃなかった、ジョージ・クルーニー若いときの顔、
ちとキモいですが好きな俳優さんです。「マイレージ、マイライフ」お勧めです。

2014/10/25(土) |URL|エリアンダー [edit]

エリアンダーさん ありがとうございます^^)

秀吉の句を苦もなくすぐ思い出すとは、相変わらずの博識ですね。

高齢化で幸福化する現象は、「幸福感のパラドックス」と呼ばれるそうです。
その理由は、http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1409/11/news131.htmlによると、

1.離脱(世俗から離れ、「できない」という否定的感情を持つ機会が自然に減少する)

2.活動(それぞれの環境に見合った新しい役割や居場所を見出し社会活動を再開する)

3.継続(自身の過去の経験や社会関係を継続的に活かすような活動を行っている)

4.最適化(柔軟に目標を変え、目標の達成に執着しすぎることがない。目標を適切に選び、達成できなくても、自己否定することなく、上手に自己を最適状態に調整できる)

5.発達(仕事や役割に執着せず、引退を受け入れる。身体的健康に執着せず、衰えを受け入れる。死に対しても、逃れられないものとしてそれを受け入れる)

6.老年的超越(身体的・社会的に限界が生じることを自然に受容する。死にする恐怖心ではなく、生と死について新しい認識を持つ。利己主義から利他主義へ移行し、人間関係における深い意味を見出す)

認知症がかわいそうだという意見については、ニール・D・ウォルシュ著『神との対話』では、知らないほうが幸せということもある、と書いてありました。

「情事に狂う」。うまい。人生で一度ぐらい、そう言われたかった。(笑)

2014/10/26(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

延命治療の無駄

 何れは死ぬのに無理に延命して何になる。これ、わたし自身についての考え。他人についてはノーコメントで。勿論、その後に普通に生きられるなら治療は必要だが、植物状態とか、寝たきりで手も足も動かないとか、しかも回復の見込み無しとか、そういう状態で生きるのは自分だけでなく家族も辛かろう。下世話な話だが、金だって掛る。命は金では買えないが、逆に金は息してるだけで払えるものでもない。元気に生きられないから、無理に生きたいとも思わない。
 ちなみに死んだらどこぞの山で桜の肥やしで桶。海に散骨でも良いや。海の藻屑か魚の餌か。わたしを形作っている物質はその後も生き続ける。でも、それ凄くね?

2014/10/26(日) |URL|miss.key [edit]

miss.keyさん ありがとうございます^^)

死んだら、普段している一切の活動ができなくなり、無存在になる。
自分の存在、すなわち意識や思考、個性、感情、感覚などが無くなるのは怖い、恐ろしい、悲しい、と小学生の頃から思ってました。

ほとんどの宗教は、死後には天国と地獄の世界があると言ってる。
しかしその話は、進化論的に考えるならあり得ない。
だったら人は死後どうなるのか?
もし死後の世界がないなら、人は何のために生まれてきたのか?
これが私の人生の一番の関心事でした。でも最近は、死後にも見えない世界があり、人の意識は存続するのだろうと思うようになりました。

私も無理に延命して、まわりに迷惑をかけるのはイヤですね。できればピンピンコロリと逝きたいものです。でも「姥捨て山」の話も怖いですね。

2014/10/26(日) |URL|☆バーソ☆ [edit]

質問!

何気なく 読み進む淀みのない無い文章・・

あれ? ・・・最初の免許更新の秘策・・?

こりゃ~ 伺わないわけにはいきません

最近のロータリー右折とか 補助運転装置とか
講習に出てきますよね 

ぜひ ぜひ 秘策のご教授をお願い出来ませんでしょうか

私の脳内 幸福化計画にご賛同くだされば幸いです

2014/10/27(月) |URL|ブッキ~ナ♡ [edit]

ブッキ~ナ♡さん ありがとうございます^^)

あらら、レースで言えばF1クラスの技をお持ちの方に、コンパクトカーしか乗ったことがない私が、道路交通法上の「秘策」など教えられるはずがないですよ。すみませんね。
今回の講習で、道路標識にも、けっこう意味が分からないのがあることを再認識したくらいですから(最近は運動神経が衰えて、狭い所の運転が苦手になりました)。

冒頭に「秘策」と書いたのは、単に記事にちょっと興味を引くための枕ですよ。
下線部をクリックしていただければ分かりますが、目の簡単なトレーニング法です。
私は2~3分、数回やっただけで、意外に効果がありました。
NHKの『試してガッテン』でも扱われたらしいですよ。

そういうわけで、衰えやすい「目」だって、ちょっと気を遣ってやれば、若返る。
顔だって、気持ちを明るく穏やかに持っているだけでも、若返る。
着るものや髪型だって、配色や流行にちょっと気を付けれていれば、若返る。
ブッキーナさんは、若返っていられる要素が多いようで、いいですね。

2014/10/27(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんにちは

情報交換です、

癌は 加齢とともに やって来る、
加熱した 炭水化物は 癌になる、 

と 言う事は ご飯 パン 麺類は 食べるのは × 

いつまでも 赤ちゃんでいれば 癌には ならない! 

こんなのを 仕入れて来ました、 
いつもありがとうございます、たか

2014/11/21(金) |URL|たかちゃん [edit]

たかちゃんさん ありがとうございます^^)

情報、ありがとうございます。
あら大変、詳しく知ろう、と思って検索しました。
http://matome.naver.jp/odai/2141251734939192401によると、
「高温で加熱した炭水化物製品が がんを引き起こす原因となるか否かはグレーの状態」
とありました。

「ポテトチップス」や「フライドポテト」など、高温で処理された炭水化物を多く含む
ファストフードが危ないということじゃないですか。

スナック類はは時々おやつにしていたので、今後、気をつけます。

2014/11/21(金) |URL|☆バーソ☆ [edit]

自分のことを幸福だと思っている人が幸福だと思います。
僕は若いから若い方が幸福だと思っています。
老いたら老いた方が幸福だと思います。
死んだら死ぬ方が幸福だと思います。

2014/11/28(金) |URL|わほマン [edit]

わほマンさんへ

人生の時々を幸福だと思えているなら、それは幸福なのでしょう。いつもいつもそう思えているなら、本当に幸福なことです。

「死んだら死ぬ方が幸福だと思います」には、すぐには同意できかねますが、当人はそう思っている場合もあるということですかね。大抵は現実からの逃避の場合が多いのではないかと思いますが、私は死にたいと思ったことがないので、よく分かりません。

2014/11/29(土) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんにちは

バーソさん、私は最近、思うのです。

ほとんど80歳以上の方々と接する仕事をしていて
考えるのです。
人の人格、人徳は、どこかでピークがあって、それを超えると
またどんどん下がっていくのかなあと思うのです。

いわゆる高齢者に、尊敬を感じるひとがいないのです。
もちろん、時々、お会いしてお話しをするという方々には
尊敬をかんじるのですが、
素の人として身近に接すると
若い人のほうがずっと理性的で温情があるように思います。

でも80代の本人たちは、シアワセだと思います。
自分だけの価値観で他のベクトルを認めませんから。
その固まりが幸福なのかもしれませんね。
みんなそうなるのかなあ・・

2015/07/03(金) |URL|森須もりん [edit]

Re: こんにちは

森須もりんさん ありがとうございます^^)
森須さんのブログを見ていて先日、私もそう感じました。
「赤毛のアン」には頑固で意地悪なお婆さんが出てきます。
好々爺という言葉があるので男は違うのかと思ってましたが、
森須さんの記事を読むと、そうでもない話ばっかり。
なんでなんでしょうね。
高齢になると頭の回転が落ちるという話はよく聞きますが、
人格・徳性が下がるという話は聞いたことがなく、理解できませんね。

おおむね80歳以上ですか。
自分は高齢なんだから自分の意思が優先されるのは当然だという甘えか、カネを払ってるので自分のほうが上だという大いなる勘違いが出ているのでしょうか。

本人が幸せだということは、介護するひとが不幸せだということで、
バランスが取れている・・・などとは思いたくありません。

今度、なにか理不尽なことを言ってきたら、ビシッとその理不尽なワケを
座って腰を据えて、じっくり、こんこんと言って聞かせたらどうでしょう。
相手が意地悪なのは、頭が悪くなってるせいかもしれないですよ。
そう、お説教介護者として有名な存在になったらどうでしょう。
教えたあげたほうが本人の真の幸福のためにもいいだろうと思いますし、長々とじっくり説き諭されたら、相手も少しは懲りるのじゃないですか。

2015/07/03(金) |URL|☆バーソ☆ [edit]

こんばんは^^

仙崖和尚さんの言葉
正直すぎて笑ってしまいました(^^;)

老いを楽しめるような自分で
ありたいと思っています。

2016/04/04(月) |URL|坊主おじさん [edit]

Re: こんばんは^^

坊主おじさん コメントありがとうございます^^)
 こんな古い記事も読んでいただいてありがたいことです。
> 仙崖和尚さんの言葉
正直すぎて笑ってしまいました(^^;)

 この人は11歳で臨済宗の僧になり、88歳まで生きたそうです。でも真面目一方の堅物ではなく、洒脱で飄逸で奔放な生き方をしたようです。狂歌も多く詠んだそうですから、この辞世の句もひとを面白がらせようという意図があったのかとも思います。
 が、あるいは仰るように、人間最期の言葉だけは真実だそうですから、むろん正直な言葉とも考えられます。言葉通りに受け取ったほうがいいのでしょう。

 禅宗は、ひたすらお経を唱えて阿弥陀仏に救ってもらうというよりは、自分で悟りを開くことを重んじます。死にたくないというのは、やはり悟りを超越した心境なのか、もしくは悟りに到達してないのか、それをいわば公案として弟子たちや後世の人たちに考えさせるわけですから、なかなか面白い人ですね。あの時代にあんなに長生きをしたということは、精神的にかなり上のレベルにあったように思うのですが、どうでしょう。

2016/04/04(月) |URL|☆バーソ☆ [edit]

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