「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い

 バラバか、キリストか。少数が多数を牛耳る聖書例。 


連日、日馬富士がトップニュースで叩かれている。

原因は、貴ノ岩の態度が悪いとして、ひどく叩いたため。
貴ノ岩の親方の貴乃花も、相撲協会との確執が取り沙汰され、叩かれている。

昨今は、ミスをした有名人を叩くのが"流行り"になっているようだ。

昔は「赤信号、みんなで渡れば恐くない」と言われた。
今は「赤信号、セレブが渡ればみんなに叩かれる」。
また「赤信号、スマホ見ながら渡れば叩かれる」。(あ、これは当たり前でした)

sumah.jpg
(フリー画像)

皆が同じような情報を得て、皆が同じことを考える傾向が増してきている。

今回は、少数者の意見で大衆の意識が左右され、歴史が変わる聖書の事例です。

 わずか1cmのベニクラゲに不老不死の仕組みを見る。 


人間の永遠の願いは"不老不死"だろう。
何かを祝いたいときに両手をあげて「万歳!」と唱えるのが、その根拠の一つ。

不労薄志の有閑老人が試みた、人様に言えない回春法については前回書いたが、
他にも、古来いろいろな延命術があった。

・秦の始皇帝は、不老不死が叶う仙薬の話を信じて、徐福を蓬莱山に遣わした。
・錬金術は、卑金属を貴金属に変える霊薬を創り、人間を不老不死にすること。
・エデンの園にある命の木の実を食べれば、アダムは永遠に生きるはずだった。
・かぐや姫は不死の薬を勅使に渡したが、帝はふじの山で薬を焚いてしまった。
・寿限無寿限無(中略)長久命の長助という名前を子供に付けるのもいいらしい。
・健康食品や健康グッズとやらが「一生現役」とか「豊かな老い」と喧伝している。


wpoi.jpg
「アバター」ハイテク研究を計画した企業家ドミトリー・ツィコフ氏は、科学者が10年以内に人間
の意識をロボットにダウンロードできるようになり、人は「不老長寿」を入手できると発表した。



現在、世界一の存命中の長寿者は、日本人の田島ナビさん117歳(鹿児島県在住)。
世界記録保持者は、1875年生まれフランス人 ジャンヌ・カルマン122歳164日。

現時点では、人間は不老不死の実現については万歳状態、すなわちお手上げ状態。
というわけで、まずは人間以外の、地球上で一番長寿の生き物の話になりますよ。

 川端康成の『眠れる美女』と聖書の回春術シュナミティズム。 


トランプ大統領71歳と24歳下のきれいな奥さんをテレビで見ながら考えた。

 人間は歳を取る。
  そして"老人"と呼ばれる。

 しかし加山雄三さん80歳のように、"老人"とはちょっと言い難い人がいる。
  なので、"老人"とは、顔も気持ちも老けている人のようだ。

高齢男子でも才能や資産があれば、かなり年下の女性が相手にしてくれる。
 パブロ・ピカソ80歳頃の結婚相手は、45歳下のジャクリーヌ。
 パブロ・カザルス(チェロ奏者)80歳の最後の妻は、60歳下のマルタ20歳。
 (私もその頃は、せめてパブロ・バーソと改名することを考えたい。(笑)


 gusu87.jpg
 

では、気持ちは若いが、体のほうは若くない人はどうしたらいいか。
“シュナミティズム(shunamitism)"という回春術がある。
 古代ローマのクラウディウス帝(63歳没)もこれを実践したそうだ。

というわけで、その例を旧約聖書と川端康成の小説から。真摯な話ですよ。


 ブログの知り合いは、ちょうどいい明るさの太陽だ。 


 バーソのオー・ソレ・ミオ(私の太陽)



太陽は、大空にどんぴしゃの、ちょうどいい光体だ。
適度な光と熱で、
人を心地よくさせ、元気づけ、
地上に豊かな色彩の変化を与えてくれている。


 kamiy.jpg



back to TOP