「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い

 軽井沢のデーランボーという大男。 

昔、男ありけり。
今、バーソとか云ふ名のイマイマしい、否、イマい男ありけり。
風誘う或る日、信濃路に宿を取り、「軽井沢なう」とつぶやいていたのす。

伝え聞けば、昔々このあたり、ベラボーにでっかい男が住んでいたそうで。
立てば顔は浅間の煙に隠れ、座れば足は碓氷峠から妙義山の谷間に届いたとか。

この話、あっちこっちへ広がりまして、「ベラボーに大きい男」は、
「ベエランボー」と言われ、「デーランボー」と呼ばれるようになりました。

デーランボーの足跡に水がたまって出来たのが軽井沢の『雲場池』だそうです。

z軽井沢 028

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