「バーソは自由に」

考え方はいろいろあるから面白い

 ものみの塔の「宇宙主権の論争」の教理は非聖書的である。 


『宇宙主権の論争』は、ものみの塔協会(エホバの証人)の主要な教理である。


これは、サタンが聖書の神エホバの主権(支配を行なう権利)に異議を申し立てたとする教理で、言い換えると、人間はエホバ神に従って生きるほうが幸福なのか、神から離反して自由に生きるほうが幸福なのか、が問われているというものです。

主権論争は倫理的なものであり、正邪の決着が付くまでには年月を要するので、その間、悪魔サタンは活動を許され、だから地上には悪があるのだと主張されます。

近年、『世の終わり』の時はいつか?の解釈は何度も変えられてきましたが、この『宇宙主権の論争』の教理だけは絶対変えられない、協会の根幹をなす教えです。
エホバの主権を支持し、証しするからこそ「エホバの証人」というのですから。

私は長年、J.W.として人生を懸けて生きてきた者です。主宰監督の経験もあり、大会で1時間の話をしたこともあります。『宇宙主権の論争』についてだけは信じ込んでいたのですが、現在は目が覚め、この教理の間違いを聖書から論じています


 1sname.jpg Pixabay


●「宇宙主権の論争」でGoogle検索をすると、この拙論が1位か上位に現れます。
●ものみの塔協会の教理は大抵、米国の反JWサイトを参考にしたりして適切な反論がネットでされていますが、この「宇宙主権の論争」に関してだけは、きちっと聖書的に論駁しているサイトは見当たりません。この教理は反証が難しいようです。
無いのであれば、この拙論が本邦初(あるいは世界初か)の反論になるでしょう。
●もし論理の誤りや異見、感想があれば、ぜひコメントをくだされば感謝します。

 ブランドと信仰、プライドと信念。それは美しくない宗教である。 


今回はちょっと調子と文体を変えて、ブランドと信念と謙遜さの話をします。
まずは、どうってことのない話からお付き合いのほどを・・・ (^^;)

「L」と「V」マークの模様で有名な茶色のブランドバッグがありますね。

2978.jpg
(そのマークは爪にだってある)

そのバッグを持ってないように見える女性に、
あれはビニール製なんですよ、
と親切にそっと優しく教えてあげたことが何度かあります。
すると、大変です。

 ものみの塔が「組織」を強調するワケを、大阪市長選に見た。 


11月27日の大阪市長選は、「大阪都」構想という大胆なビジョンを
打ち出した橋本徹氏に軍配が上がった。

勝利の要因は、「独裁」という危ないキーワードを大胆に掲げていること、
と木村太郎キャスターが注解していた。

今回の選挙戦は、人間の集団に大きな問題がある場合、明確なビジョンと
強力なリーダーシップが必要であることを示す好例だろう。

では、西暦1世紀のクリスチャン教会(会衆)と
ものみの塔協会(エホバの証人)のビジョンとリーダーシップは、
それぞれどんな違いがあるだろうか・・・。

一つの興味深い真実が浮かんでくる。

b 犬と猫jpg
※写真はlife-magazineなどから拝借させていただいた。

 ものみの塔自身が「油注がれた者」は信用できないと 認めている。 


ものみの塔(研究用)2011年8月15日号 『読者からの質問』に、
統治体は、油注がれた者の正確な人数は分からない、
リストは作成していない
ということが書かれていた。

なぜなのかという理屈付けは、例によって、おかしげな論理であった。
またそれは、興味深い、そして注目すべき重要な発表でもあった。

今回は、その解き明かしを したい(というほどのものでもないのだが)。

わに



back to TOP