「バーソは自由に」

 考え方はいろいろあるから面白い。

 自分がここにいる理由。マイク・ドゥリー著『宇宙からの手紙』。 

大型書店には、教訓や理屈やノウハウを教える本が、売るほど沢山あります。
トンデモ話も含めて、何かの知識が得られる本は、トッテモ好きなほうですね。

ただ、何々をしたら成功する、何々をしたら失敗する、といった本を読んでると、
何々をしてない今の自分はダメ人間だと自信喪失になることがあります。

むろん努力して頑張ればいいだけの話なんですが。問題は、そうすることが、
わかっちゃいるけどムズカしいってことです。あ、わたしの場合ですよ。

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自分をほめて励ましてくれ、気持ちを楽にしてくれるいい本がありましたよ。
マイク・ドゥリー著『宇宙からの手紙』です。(山川紘矢+亜希子 角川書店)
私は、人生がいとおしく思えるようになり、少し自分に自信がついてきました。
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 代官山は、東京の空の下にあるおしゃれ街。 

世界の諸都市の中で初夏の東京が一番きれいだ、と誰だかが書いておりました。
で、新緑眩しき、ある晴れた日。
お上りさんに相成りまして、代官山へと詣でました。

ショップやビルもシャレていましたが、歩いている女性がおシャレでしたね。

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 人はみな、ヒーローだ。失敗しても成功している。 

ジャイアンツの元「4番」ふたりが、東京ドームで国民栄誉賞を受けた。
続く始球式では、バッター長嶋がインハイのボール球を空振りした後、すぐバットを
持った左手をチッ!と振り下ろし、ああ、打ちたかったという顔をしたのが印象的だった。
思わず頭を抱えたピッチャー松井は、巨人軍の監督になることが決まっているようだ。

人は、順風満帆な人生というよりも、波瀾万丈の人生を経験することがある。
英雄物語には、故郷を離れて異郷の地へと旅をし、幾多の苦難を経験し、それらの試練を
必死に克服し、ひと回り大きくなって故郷に帰ってくるというストーリーが見られる。

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モーセや釈迦も、玄奘と孫悟空も、一寸法師や桃太郎、そして、松井秀喜も、旅に出て、
試練を経験した。彼らは変化を求め、可能性を探り、新しい自分を見出した。

 見えない世界はある。山川紘矢の『死ぬのが怖いあなたに』。 

わたしには、人生で怖いものが3つある。否、4つある。

2番目は「妻」。妻という名の女性はコワい。だって、「おっかない」という言葉を
よく見てほしい。これは「おっ」コワイわーという感嘆詞と「家内」という名詞の複合語なのだ。
エデンの園の禁断の木の実は、最初エバが食べてアダムに与えたのだが、
ユダヤ人のラビ(師)たちは、アダムは妻が怖くて従ったのだろうと苦笑しながら推論したそうだ。

3番目は「あんこ系の和菓子」。特に桜餅の「道明寺」がコワい。その妙味と香りを
伝える『娘道明寺』という歌舞伎の演目があり、「あんこツバキは~」という歌を聴いただけで
パブロフという名のワンコが唾液を出すという噂もあるのだが、昨今の娘さん方は
プッチンプリンのほうがいいらしく、ロシアのプーチンさんもいたく賛同の意を表しているとか。

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