「バーソは自由に」

 考え方はいろいろあるから面白い。

 「善悪の規準」とは神が人に与えたものか。 

自分の「甘い」は、ひとには「苦い」か。

「禁断の木の実はいちばん甘い」という西洋のことわざがある。

アダムとエバが、食べたらその日に死ぬと言われた「智恵の木の実」を食べた。
キリスト教は、甘さを味わった罰として「死」という苦い結果がもたらされたと教えている。
   
今ごろ言っても遅いが、アダムは神に、こう弁明すれば良かったのではないか。
神様が私に与えてくださった妻が重大な命令を破って食べてしまいましたので、
私はいっそ死んでお詫びをしようと思って、妻と一緒に食べたのです
」。

(一休さんの頓智話「水飴をなめたら死ぬ」をヒントにした)

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 北の丸公園は、人と桜で満開だった。 

いま桜咲きぬと見えて薄ぐもり 春に霞める世の景色かな

気象庁が「桜満開」と宣言した、花曇りの土曜3月23日。
風が弱く、予想気温18度。これは桜に浮かれよう、と皇居まで出かけました。

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 神が沈黙しているのは何故か。遠藤周作の『沈黙』。 

沈黙の神は、人に死に至るまでの忠誠を求めているか。

遠藤周作の『沈黙』を読んだ。非常に面白かった。
沈黙aa_1966年に発表された本書は、大きな評価を受けたものの、
カトリック教会に否定され、キリシタン殉教のあった長崎では
長い間、禁書扱いにされてきたそうだ。
この書には《信仰と愛のジレンマ》が書かれているようだ。
・神は人間に殉教の死を遂げるまでの信仰を要求するのか?
・神が沈黙している時に、人はどのように信仰を守るのか?

 人の仕事は、そのままの自分で精一杯生きること。 

(愚かなり我が3/4生記のようなものです。面白くはないので、ごめんなさい)

子どもの頃は夢見る少年だった。いつもボーッとして空想にふけっていた。

道を歩く時は頭の中で鉄腕アトムみたいに空を飛び、宮本武蔵みたいに悪漢をなぎ倒し、
トム・ソーヤみたいに野山を冒険して運よく財宝を探し当てたりした。

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