「バーソは自由に」

 考え方はいろいろあるから面白い。

 「幸せを呼ぶ10の生き方」。自分にとって最善の道は? 

カネも無い、チカラも無い、知恵も無い、無いものは無い、
とナイナイづくしのナイーブなわたしが、内々にちょっと考えてみた
「幸せな生き方とは?」のザレ話です。

どうぞ、そのおつもりでお読みくださいませ。
おっと、いつも、そうでしたかね^^)。

夜景と車 

 「良心」は、もろ刃の剣である。あるときは良く、あるときは怖い。 

亡くなった母親から、子どもの頃、よく聞かされた自慢話、実は笑い話がある。
女学校で先生から、『レ・ミゼラブル』の『レ》とはどういう意味かと質問されたので、
真っ先に手を挙げて、「ああ」ですと答えたら、先生から褒められたのよという話だ。

ヴィクトル・ユーゴーの名作 『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』 の邦題は
『ああ無情』。母はフランス語はダメだったが、読書少女であったのだ。

《概略》主人公ジャン・ヴァルジャンは、泊めてくれた司教の家の銀器を盗むのだが、
司教は憲兵の前でかばってくれただけでなく、さらに二本の銀の燭台まで彼に差し出す。
人間不信と憎悪の塊であったヴァルジャンの魂は、司教の愛に打ち砕かれる・・・。


わたしがこの本で覚えていることは、ヴァルジャンは大変な逆境を経験したが、
愛に反応する良い心を持ち続けた人だった!ということ。いま思うのは、ちょっとした罪で
人を罰する聖書の神よりも、司教の愛のほうが大きいじゃないか!ということだ。

今回は「良い心」の話。軽い軽い内容です。アン・ルイスさんの歌でも観ながらどーぞ。



 幸せに生きている人は、この世界を楽しんでいる。  

私は地上10数メートルの高さに住んでいる。
ベランダには花が咲いてる鉢を置いている。
そこに体長2、3ミリのくせに、やけに速く動き回る茶色いアリが住みついた。

アリん子たちは年々数が増え、今では何十匹も居住しているのだが、
秋になって寒くなったら姿をとんと見かけなくなった。
早々と植木鉢の土の中で冬眠に入ったようだ。

ゆきだるま

今回は、アリにかまってもらえない話と、アリに噛まれる話です。

 「時の過ぎ行くままに」。時間の速さは、意識の違いか。 

往年の名画のこんな名セリフを覚えておられるでしょうか。

 Where were you last night? (ゆうべ、どこにいたの?)
  That’s so long ago, I don’t remember. (そんな昔のことは憶えてないよ)
 Will I see you tonight? (今夜、逢ってくれる?)
  I never make plans that far ahead.(そんな先のことは分からないね)

ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン共演。
アメリカ映画『カサブランカ』より。

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1942年製作・ワーナー・ブラザーズ配給

親ドイツ政権の支配下にあった仏領モロッコのカサブランカを舞台にした
ラブロマンスで、「As Time Goes By(時の過ぎ行くままに)」の曲も有名。
YouTube

ボガートのセリフの、まあ、キザなこと。
せめて一生に一度ぐらいは言ってみたいが、
舌をかみそうな予感がする。張り倒されそうな予感もする。

さて、時間とは過ぎ去るものである。忘却とは忘れ去ることである。
年を取ると「時間」は速く過ぎるように感じるが、それはどうしてなのか。

 人生は「自己探求ゲーム」。スリルあり、喜びあり、ロマンあり。 

「人生はゲームのようである」というのは、
精神世界では珍しい考えではありません。
わたしも以前、書いたことがあります。

この考えがコンピュータゲームの仕組みに例えられて、
非常にうまく説明されているブログがあります。
ご了承を得たので、紹介させていただきます。

(わたしバーソの責で若干短めに編集。写真も添加しました)


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Art Print by Jurek Nems


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